チコの二日酔い日記

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2月になってた


二日酔い度  ★



年が明けた!!
と思ったら、もう2月。
早いですねぇ。

この勢いで2010年もあっという間に過ぎていき、
頼みもしないのにみんなひとつ年をとる。

今月で35才になる私ですが、35才というと、昔、
「エイジ35」(エイジの部分はアルファベットだった)
というドラマがあったのをふと思い出した。

原作は柴門ふみ(東京ラブストーリーの作者で漫画家)、
中井貴一、田中美佐子、瀬戸朝香などが出演していた。
たしか、椎名きっぺいも出ていた。

主題歌は当時大人気だったシャ乱Qの、
「♪さみしい夜は会いたい さみしい夜はクライクライクライ~」
というやつだった。(題名思い出せなくてスミマセン)

このドラマでは、中井貴一と田中美佐子が夫婦で、
ともに35才、という設定だ。
実際、この時この二人が何才なのかは知らないが、
中井貴一が35才ですよ。
貴一、めっちゃオッサンやん!
と思うけど、ドラマでは何の違和感もなく、貴一は35才を演じていたのだ。

あのときの貴一と私は同級生。
私も、本来なら子供が二人くらいいて、家事や育児に追われ、
平凡な日々に鬱々としながらも、これが私の幸せだと思って
家庭を守る主婦になっていてもおかしくないのだな。

「♪男ならカッコつけろ 女なら尽くせよ~」
でしたっけ?この歌。なつかしい。






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# by meruchiko | 2010-02-02 00:00 | 日常 | Comments(0)

魚ピ健在



昨日の日記で、私疲れました。
ジャックのことはしばらく考えたくない~~。



のほほんと生きてる、
ウチのギョピ達、赤3匹+黒2匹。
まだ一匹も欠けずにすくすくと大きくなっています。
石切サンの金魚は強いぜ!!

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金魚好き(見てるのは好き)の私ですが、
じつは水槽の掃除をすることができない(゜゜)~


ナリと住んでた時は、絶対ナリに掃除させてたし、
今もナリや心やさしい誰かに頼んで、
水を替えて掃除してもらっている。

ナリいわく、目押さえたらおとなしくなるねん、
と言って平気で手でつかむけど、
私は掃除が決してメンドクサイからではなく、
金魚を触るのが怖いのじゃ。

昔、味噌汁をよそうお玉で金魚を移動させようとしたら、
元気なヤツが飛び跳ねて、
床に落としてしまったことがあり、
そして床に落ちたヤツを手で拾うのが怖くて、
そのまま見殺しにしてしまったという、
悲しいトラウマがあるのでした・・・。


私は魚を触れない。
釣りは楽しいけど、釣った魚を触れない。
どっちかと言うと死んだヤツもイヤで、魚をさばくのもイヤ・・・
スーパーでは必ず切り身買う。
(食べるのは好きやけど!)



とゆーわけで、魚ピのため・私のために、
ヨーカ堂でコレを購入~!!
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金魚専用の網なのだ~!!
金魚の体を傷つけにくい、ソフティーな網なのだ~!!
詐欺師の34歳の女みたいやな・・・

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ふっふっふ・・・・
早く掃除したい・・・・・


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# by meruchiko | 2010-02-01 00:00 | 日常 | Comments(0)

ジャックの暴走 




こないだの「ジャックの妄想」の続き・・・・・



(注:ナリは私達が先日お客さんを送った時に
「シーーー!」と言って騒いでいたことを何も知らない、
ということを最初に言っておきます。)






1月28日   ナリとジャック
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ナリが二日酔い&寝不足の中、買い物袋を両手に提げて
ミナミの町を歩き、ふらふらと五ツ星ビル・エレベーターにたどり着いた。
ジャックの店のドアが開いていた。



 
「ちょっと」、と声をかけられ、振り向くとジャックが立っていた。
「ちょっと、こっち来てくれるかな」
ジャックは何か覚悟を決めたような表情で、ナリを見下ろしている。
ちっとも怖くはないが、楽しそうな話ではなさそうなのは間違いない。

「えっ・・・・・はぁ。」
「入って」 「はぁ。」

うながされるまま、ナリはジャックの店に、初めて足を踏み入れた。
カウンター端に座っている男は、振り向きもせず背を向けたままだ。

「今から、聞こえるかどうか聞いといてほしいんやけど」
と言って、ジャックはナリを残したまま外に出て、ドアを閉めた。

ゆっくりとドアが閉まりかけてゆくのを、
最後はジャックが外からイライラしてドン、と閉めた。

これは一体どういうことだろう?とナリは考えるが、
頭が重く思考がうまく回らない。二日酔い・・・。

しかしジャックは今から何を言おうとするのだろう。
あ~~!!とか、ぎゃ~~!!とでも叫ぶのだろうか。
ナリが一瞬のうちに思った時、外側から何か聞こえた。

「シィィィィーーーーー!!!!!」




                 「??????・・・・・シ?」
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再びジャックが店に入ってきて、「聞こえたか」と言った。
ダニエルが笑いのような、フッ、という息を吐いた。
「・・・・・・なんか、・・・シ、って聞こえました・・・」


「聞こえたか。そりゃ聞こえるだろう。
外からは何も聞こえないと思ってるか知らんが、
こうしていつも中からはしっかりお前達の声が聞こえている。
言うとくが、このフィルムを張ったのもな、前の駐車場が出来て、
眩しいから張っただけであって、お前達のために張ったわけじゃない!
勘違いして騒いでるようやけど、あんまり調子に乗ってたら」

ジャックは、別人格がのりうつったかと思うような攻撃的な早口で言い、
そこで言葉を切って大きく息つぎをして、再び口を開いた。

「花火の時は黙っておとなしくしてやったけどな、
子供の喧嘩じゃないんやからな、もうええ加減にしとかな、
こっちも・・・こっちも、そんなに気が長くないからな!」

ダニエルのカラン、という氷の音が響いた。
ナリは両手に荷物を持ったまま、あっけにとられてジャックを見ていた。

こんなに近くで長い間ジャックの顔を見、
声を聞くのは初めてだった。

しかし、なんで外からの雑音を表現するのに、
「シ」の音をセレクトしたのだろう。
こいつの精一杯の声は、「シ」なのだろうか。

「はぁ・・・」
「お・・・お前らは・・・いつもいつも・・・このオレを・・・」
「もうええ」
初めてカウンターのダニエルが、前を向いたまま言った。

それをきっかけにナリは、
「もう行っていいすか・・・?」
「行け」、とジャックは手で追い払うようにして、首を振った。
ナリはふらふらと3階に上がって行った。






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何や今のは???
クレームには間違いないけど、
結局何を言いたかったのかようわからん・・・。
「シ」と言ってたけど、かすかに聞こえただけで、うるさくはなかったしな。
フィルムがなんちゃらなんちゃら・・・
ウチのせいではないとか。負け惜しみか?
そう言えば、さっきママが店に来た、と言ってたけど、
ママにも同じことをしたのだろうか?
「ジャックに拉致監禁されたぁぁ」~と、ナリはすぐにママに電話した。








1月28日 PM17:30   ダニエル


オレはジャックにとって唯一の友人だ。
昔から神経質で変わった男だが小心者で、なかなか旨い酒を作る。
そういえばここ2年ほど、
上に引っ越してきた店のことで胃が痛いと言っていたが、
今日ジャックから突然、頼みがあると呼び出されて来た。

着くなりヤツは、自分は外に出て今から言うことを
中から聞こえるかどうか確認してほしい、と言う。
なんじゃそら。

それよりも水割りでいいから酒を一杯作ってくれよ、
とオレは言ったが、ヤツは何かに追われるように、
「今、今すぐだ、早くしないともうすぐヤツらが来てしまう!」と言って、
ドアを閉めて外に出ていった。

ドアのフィルムの隙間からヤツが口を「イ」の形にして、
こちらに向かって何か言ってるのが見えた。
オレは見てはいけないものを見てしまったような気がした。

ジャックはドアを開け、「聞こえたか」と言うが、何も聞こえちゃいない。
「おかしいな。もう一回、しっかり聞いてくれ」
と言って、ヤツはまた外に出て行った。

やっとヤツが無声音でシィィィー、と言っていることが理解でき、
それならもっと力を入れてやらないとこっちには聞こえない、
とオレは指導し、何度かそれを繰り返していた。

途中、慌ててヤツが戻ってきて、エレベーター前に女が来た。
3階で止まり、女が再び降りてきて立ち去った後、
またシィィィー、の練習をして、今からオレが話をする間は
ここに座っているだけでいいからいてほしい、と言われた。
ジャックは男か女かよくわからないヤツを呼びつけ、
こういうやりとりがあったわけだ。

オレが見た限り、口を半開きにした男?は、
ジャックの話を半分も聞いていなかった。

ジャックが「ありがとう、ダニエル。たすかった。
本当にあいつら、おかしいだろ、アハハハ」と乾いた声で笑いながら
グラスを拭きだしたのを確認して、オレは帰った。








※ このお話はフィクションであり、実在の人物やお店とは何ら関係はありませんので!!!
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# by meruchiko | 2010-01-31 00:00 | 事件 | Comments(0)

脳が杏仁豆腐ですワ・・・・・




オオニシ、本日超超二日酔い、でございます・・・・・。

紹興酒が美味しくて・・・・・ついつい、ね・・・・・。

アタマがぐるぐるぐるぐるグルコサミン・・・・・・。

思考回路がつながってなくて、ジャックの続きは明日書きます・・・・・。

今朝、大阪ガスの人がやって来て、「ぴこぴこの交換時です」ということで、

新しいぴこぴこが付きました。

5年間、一回も「ぴこっ」とも鳴ったことがないけどね。

備えあれば憂いなし、ってやつですかね・・・・・。

2010年のジャックは気合い入ってまっせ。

私、今ケンカしたら負けそうな気がする。

仲良くしたいんですけどね・・・・・。

もう、どうにも修復不可能な人間関係って、あるんですね・・・・・。

私も重々悪いんですけどね・・・・・。

サウナ行って汗出したいけど、運悪くも生理二日目ですわ・・・・。

みなさま、素敵な週末をお過ごしくださいませ。








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# by meruchiko | 2010-01-30 00:00 | 病気 | Comments(0)

ジャックの妄想



1月某日
ある日突然、ジャックの店の壁(婉曲したガラス部分)が改装され、
スケルトンだった店内にフィルムが張られ、中が見えなくなっていた。

「ヤッター!バンザ~イ!」私達の思いが通じたのか、
とうとう根負けしたのか、これからは通るときビクビクしなくてすむね、
気を使わずにすむね~、とGBスタッフ一同、手を合わせ喜んだ。

でかしたジャック、ありがとうジャック。
何ならそのリフォーム代、半分持ってあげてもいいくらい。(ウソやけど。)






1月某日
翌日、ドア部分も同じようにリフォームされる。
こちら側からは店内はほとんど見えなくなり、
おそらく向こう側からも見えなくなったと思われる。
お互いにとって、こんな素晴らしく快適なことはない。
五つ星ビルに平和が訪れた。戦争は終わったのだ。
めでたしめでたし。






1月某日   ジャック
オレの名はジャック。
オレは本当の酒の味を求める大人が集まる、
静かなバーを営むバーテンダーだ。

2年前、とある店が3階に引っ越してきてからというもの、
オレは相当悩まされ続けてきた。
日々繰り返される、ヤツらの喧騒や奇行。
そして昨年夏には放火未遂。
何度殺意を抱いたことだろうか。

オレは胃薬を離せなくなり、引っ越すことも考えた。
しかし、オレはヤツらよりも前からこの場所で、
たった一人で酒を作り続けてきた。
出て行くとするならば、お前達の方だ。

オレは苦渋の決断をした。オレの視界から、
ヤツらを抹消するべく、この店のトレードマークだった、
ガラスの壁をリフォームすることに決めた。
幸い、オレの親父は建築業だ。
ちょちょいのちょい、でリフォームは終わった。

だがもちろん、これでヤツらを許したわけではない。
ここはオレの聖域だ。そのことに変わりは、ない。







1月某日   オオニシの記憶
来たら必ず酔っぱらう常連3人組とともに、
私・トーコ・まさこ・あずみ・初見でお見送りにエレベーターで降りる。

この3人組がいつもやかましいので、ジャック店前で女子達が
「シー!シー!」と、3人が騒ぐのを制する。
しかし、その「シーーー!」の声の方がうるさく、
「シーーー!の方がうるさいわい!」と私がツッコミを入れ、
みんなおもしろがって何度もシーーー!を繰り返し、爆笑していた。
3人組もビル前からなかなか立ち去らず、何分か騒いでいた。






1月某日   ジャック
何かが違う。
目の見えない人は聴力が異常に発達するというが、
外が見えなくなってからというもの、オレの耳は敏感になったようだ。
気配を感じ、騒がしい声が聞こえる。
イライラする。
何をしてるのか、見えないので妄想が激しくなる。

またヤツらが降りてきた。
???これは何の音だ。
ジェット風船を飛ばしているのか?
勢いよく浮き輪の空気を抜くような・・・・・

違う。タイヤがパンクして空気が漏れているような、不愉快な音。
客が何の音かな?と訊く。ハハハ何でしょうね、と答える。

何をしているのだ!
み、見えん!!外が見えんではないか!!

オレはカウンターを移動して、
かろうじてドアの透明の部分から覗き見た。
女が4人、口をイー、の形にして「シーーー!シーーー!」
と言いながら笑っている。
何の儀式だ!新手の嫌がらせか!

シーーー、の音が頭から離れず、
その夜なかなかオレは眠れなかった。
気づくとオレはカウンターにいた。ドアが開き、
ヤツらが「シーーー!シーーー!」と言いながら、
無表情でオレの店に入ってくる。これは夢か?現実か?
タヌキが、タヌキの弟が、パイナップル女が、
幼稚園児や犬や白い服を着た女が、ぞろぞろと入ってくる。
やめろ!!うるさい!!シーーー!はやめろ!!
オレの聖域に入ってくるな!!
「シーーー!」「シーーー!」「シーーー!」・・・・・・・・

ゆるさん・・・・・!!!
絶対に、絶対に、ゆるさん・・・・・!!!






1月28日  PM6:00  オオニシ
店に荷物を置きに行く。ナリがまだ来ていないので、鍵を開けなきゃね。
あれ?ジャックとこ、ドア開けっ放し。掃除機でもかけてんのか?
あ、一番端っこにお客さんがいてる。何で開けてんねんやろ。
せっかくドアも見えへんようにしたのに、ほんまに変わったヤツだ。






1月28日  PM6:00  ジャック
来た!と思ったら、タヌキだった。今日はやけに早い。
しかしこいつに用はない。
この女は何をするかわからん女だ。
おとなしいと思ったら、突然凶暴に変身する。まさにタヌキだ。

しかもこいつは昨日の夜、オレが鍵をかけようといることに気付きもしないで、
「竹馬に乗って上から覗いたろか、アハハ~」と言っていた。
この女なら本当に竹馬に乗りかねない。
今日はオレのたった一人の友人、ダニエルをドア側の席に座らせた。
事の行方を静かに見守ってくれている。心強く、有難い存在だ。
もうすぐタヌキの弟が来るはずだ。






1月28日  PM6:45  ナリ
二日酔い&寝不足。
両手に買い物袋を提げ、ふらふらと歩き、やっと店にたどり着く。
あれ?ジャックとこドア開けっ放しやな。
客いてんのにアホちゃうか。
両手がふさがっているので、ひじでエレベーターのボタンを押した、
その時。











・・・・・・・明日に続く。037.gif



これまでのジャックと私達の物語はこちら

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2008&month=2&day=1&cat=1034girlsbar

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2008&month=2&day=2&cat=1034girlsbar

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2008&month=2&day=7&cat=1034girlsbar

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2008&month=2&day=8&cat=1034girlsbar


http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?cat=1034girlsbar&action=show_month&year=2008&month=2&next_page=10

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2008&month=11&day=29&cat=1034girlsbar

http://diary5.net4u.org/scr3_diarys.cgi?action=article&year=2009&month=8&day=8&cat=1034girlsbar




















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# by meruchiko | 2010-01-29 00:00 | 事件 | Comments(0)

奥さんとやってますか?


二日酔い度  ★★




偶然かたまたまか、うちのお客さんは1月生まれの人が多い。

1月1日から31日まで、
手帳にはびっしりとお客さんの名前で埋まっている。

昔から妊娠期間は十月十日(とつきとうか)と言われ、
10月10日生まれの人は元旦に仕込まれた子だよ~、
とおちょくられたりするが、じつはそれは誤解であり間違いである。

妊娠月というのは正式には4週間で1か月と数え、
その計算でいくと受精してから産まれるまでが
平均266日ということになり、
1月1日に仕込んだ子の予定日は、
ざっと9月20日前後になるのである。

私の場合、2月23日に生まれたので、
さかのぼるは1974年の6月6日前後に
両親が仕込んだ、という計算になる。
梅雨入りのじめじめした雨の夜にできちゃった子なんだなぁ。


ところで、「水商売におけるお客さんの七不思議」のひとつに、
「奥さんとどのくらいの頻度でエッチしてますか?」
みたいな話になった時、ほとんどの人が口を揃えて言うせりふが、
「嫁とはもう3年もやってない!」と言うのはなぜだ。

テレ隠しなのか、奥さんとしているということが、
何かカッコ悪い話だと思うのか、
10人に聞いたら9人は「3年やってない」と言う。
(2年でもなく4年でもなく、皆なぜか3年なのだ。)

「外ではやってるんでしょ?」、と言うと
「そら風俗は行ってるデ」と言い、
私からしたら、風俗に行ってることの方が
恥ずかしいような気がするのだが。

とにかく決まったように皆が皆そう言うので、
もしさらっと「月2・3回くらいはするかなぁ」、
と言う人がいたらとても好感が持てると思う。

3年してないと言われても、
こちらとしては別にうれしくも何もないのだし、
株が上がるわけでもないよ。

しかし以前、見るからに真面目そうなお客さんが真顔で、
結婚してから十数年、ずっと週3回のペースで(!)
奥さんとエッチしている、と言った人がいた。
正直な人だなぁ、と感心したけど、
それはそれですごいなぁ、とびっくりした。


その反対に、お客さんが私たちに「最近いつやった?」
と聞いてくることもあり、「全然してない~」と言うのも
何だかカサカサした女のようだし、
「先週は2回しました」と言うのもリアルすぎるし、
返答に困るところである。

何か粋な答え方はないものか、と思うけど
私は「それなりに❤」と言ったりしている。
「昨日したばっかりです」と言ったところで、
真に受けて落ち込む人も、もはやおらんだろうしね。




ちなみに「お客さんの七不思議」のもうひとつに、
帰る時に月日に関係なく「良いお年を~」と言う人がいる。
聞き飽きたし、特に言われておもしろくもないので、やめるべし。
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# by meruchiko | 2010-01-28 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

死んだらええねん!!!




ここでお客さんの悪口は書かないでおこう、
と常々思っている私ですが、先日お店で、
こんな失礼な男は生まれて3度目じゃ!!!ということがあり、
返す返すも思い出してはムカついている。
(けっこう執念深い。)



その日、お昼に長年お世話になっているTさんから電話をいただき、
「今日、九州からボクのお客さんが大阪に来ることになっていて、
夜ミナミで飲むところを探してるので、
GBを紹介したから行ったときにはよろしく。」ということだった。

こういうパターンは時々あって、大変にうれしことである。
紹介してくれた気持ちを裏切ることのないよう、
ぜひともミナミの夜を楽しんでいただきましょう!
と、気合いも入るってもんよ。



はたしてその方から電話があり、11時に8名様の予約をいただいた。
時間になって、エレベーターの前に人が現れたので、
私はすぐに席を立って迎えた。

しかし、誰かがドアを向こう側から引っ張っているので、なかなか開かない。
もう~~、と思いながら笑顔で私もドアを押し、
やっと少しドアが開いた瞬間、ドアを引っ張っていたヤツが
いきなり私の垂れ乳をつかんだ。

何今の何今の!!!

しかし私は笑顔でいらっしゃいませ~、と言い、
やっとドアが開けられた。

何人かがどやどやと入ってきて、チーフがおしぼりを渡そうとすると、
垂れ乳をつかんだ男がいきなりチーフの頭を思っ切りどついた。

何じゃこいつ何じゃこいつ!!!

「何するんですか!!」と、思わず私は声を荒げた。
「バ~~~カ!」と言って、そいつは笑っている。

初対面の、突然のそいつの2連発に、
一瞬で私は頭に血がのぼり、連れの人に、
「この人、何なんですか?大丈夫ですか?
他のお客さんに迷惑かけませんよね?!」
と訴えたら、「すみません、酔っぱらいで」というので、
とりあえず女の子をつけて私はカウンターに戻った。

ちょっと落ち着いてから挨拶に行こうと思った。
ななこ・初見をつけて、それからゆかりをつけた。

ななこと初見はそいつにおしぼりを顔に投げつけられ、
ゆかりはすぐ真っ赤な顔で戻ってきて、
「顔にツバかけられました・・・!!!」と言って、トイレに顔を洗いに行った。

私はただちにその席に行き、「今ツバかけましたよね?!!」
と言ったが、そいつはへらへら笑うだけ。

ししししし・・・・・シバいたろか!!!!!

自分を落ち着かせるため、お茶をガブ飲みして、
そいつらの席に着いた。

いきなりそいつがまた私の頭をどつき、
「バ~カ!ブス!」
と言い、私は耐えながら、いちばんまともそうな男を選んで、
「皆さんお仕事関係ですか?」ときくと、
青年なんちゃらなんちゃら、という団体だと答えた。

皆さんもよくご存じの、2代目ばっかりの、
40才になったら辞めないといけない、
いったい何の活動をしてるのか知らない、
飲み屋で値切ることで有名な、あの団体である。

「あああ、知ってますよ、うちにも来はりますよ」
(注:うちに来る人たちはとっても紳士な方ばかりです。)

それからもそいつの奇行は止まらなかった。
何分か置きにバカかお前は、と各女の子にののしり、
ブスとののしり、私も10回も言われたら怒りを通り越して、
可哀そうになってきて笑ってしまった。

「よっ・ぽ・ど・ストレス溜まってはるんですね!」
とイヤミで言ってやったら、
「わかるか~。お前、ブスやけどバカでもあるな」
と言われ、
「あなたの奥さんよりはマ・シ・だと思いますけど!」
と自分でもよくわからん言い返しをすると、そいつは殴りかかってきた。

こいつ、警察おらんかったら絶対しばいてるぞ・・・・・!!!
というより、Tサンの紹介じゃなかったら、
もっと文句言うてるし・・・・・!!
福岡のJCイトウ
ほんまに久しぶりにキレさせていただきましたよ。







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# by meruchiko | 2010-01-27 00:00 | 怒り | Comments(0)

展示会



今日のお昼は、「タダメシ」を食べれる!!!
しかも、食べ放題ときた!!!





とゆーわけで、京セラドームへ、
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こんなイベントに行ってまいりました!!011.gif
日本ハムさんのお客さんに家族チケットをいただきました。





食いしん坊のこのワシら、いざハムの世界へ!!
何のキャラクターじゃ?! 
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よく見たら耳がウインナーですか。





すぐ食べれると思ってたのに、予想以上に各ブースには長蛇の列。
まともに並んでたら、なかなか食べ物をゲットできない!
お腹もすきまくりで、ストレス溜まる・・・。
私たちは二手に分かれて横入りしまくり、次々に食料をゲット!!
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ウインナ・ハム・お肉の料理がたくさんです。





大好物のスパム巻きやカレーもありました(*^^)v
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お茶やジュースも飲み放題。(ビールがなかったのが残念・・・)
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そして私はやっぱり大阪のオバハンです。(良い子はマネしないように!!)
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# by meruchiko | 2010-01-23 18:31 | イベント | Comments(0)

きっと大丈夫


二日酔い度  ★



「果たして恋愛とは一言で言うと何ですか?」

と、恋愛検定試験の問題で出題されたら、
私はこう答える。

それは「我を忘れることである」と。

たった一人の異性(同性の場合もあるけど)
に意識を集中し、
その一挙一動に一喜一憂し、
他人から見たら滑稽であったり、
みっともなかったりするその状態は、
まさしく「我を忘れている」。

「精神的に酔っぱらってる」
と言ってもいいくらいだ。

そういうと、私は年がら年中、
「我を忘れて酔っぱらってる状態」である。

もう「実際のしっかりした我」
というものが何なのか、
思い出せないくらいだ。

だから私は、「しっかりした我を持っている
人」というか、
「我を失うほどの勇気を持っていない人」
がうらやましくもあり、
そんなもんが本当の恋愛なのか?
と疑ってるふしがある。

「ちょっとあの人、おかしくなったん
じゃないの?」とか、
「友人として大丈夫かと心配」とか、
実際のその人を知っている周囲の人を
不安に陥れるほど変になってこその、
「本当の恋愛」だと思っている。
(なぜか私の周りはそんな人々ばかりである。)

そして、よく「恋人こそ、その人の
真実の姿を知っている」
などというけど、それは逆だと私は思う。
その恋人が知ってる相手の姿は
「我を忘れている姿」であって、
実際の真実の姿は見ることができないからだ。

毎日、職場できちんと接している
人たちこそが、彼の「普通の姿」を知っているのだ。

しかし、この「我を忘れる瞬間」こそ、
人間にとっては自分の新しい面を発見し、
自分自身を再構築できるチャンスなのかもわからない。

恋愛こそが今までのすべてをリセットでき、
違う価値観を持てる最後の砦だと思う。
恋と酒には酔っ払ったもん勝ちだよ。








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# by meruchiko | 2010-01-22 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

家を焼いてもヤキモチ妬くな




「嫉妬する」というのは、
しごくまっとうな人間の本能であり、
男女の間に限ったことでなく、親子・兄弟・
同性・有名人・もろもろすべての対象に、人は嫉妬する。

しかしここでは「男女において」、
もっとピンポイントに
「ホステスに嫉妬する(ヤキモチを妬く)男」
の心理という、うれしいようなうっとうしい
ような問題について考察しようと思う。



ヤキモチ妬きのお客さんというのは、
珍しいことではない。

ボクの大好きなA子ちゃんが、
他の席で楽しそうに話している。
よく見れば、隣の客はA子ちゃんの肩に手を
回したりしている。

自分の前にいるホステスの話など聞こえない、
ちらちらとA子の方ばかり気になり、
何を話してるんだろう、
ボクといるよりなんだか楽しそうじゃないか、
とても親しそうなあの客は何者なんだ?

・・・・・という心の声がビンビンに
聞こえてきそうな人を今まで何べんも見てきた。

どんどん機嫌が悪くなり、
酒を飲んでるゆえ抑えがきかなくなって
完全にスネてしまい、A子が戻ってきても
仏頂面を隠せず、嫌味の一つ二つを言って帰ってしまう。

そのたび私は、
(なんで自分の彼女でもないのに、ヤキモチを妬くんだろう?)と、不思議に思う。

自分のものでもないのに、
独占したいと思うのは男の正直な気持ちなのか。

しかしホステス業というのは、
ある意味そういう面で成り立っているともいえる。

「オレが一番になってやる!」
という闘争心や、
「A子をもっと独占したい」という欲望が、
足を運ばせる機動力にもなっているだろう。

とっても素直で正直な、わかりやすい人だと
思うけど、これではホステスの仕事は
やりにくくなってしまう。
せっかく好きになってもらって、
大切なお客さんだと思っていたのも半減してしまう。



私自身、「ヤキモチと私」というタイトルで、
本を一冊書けるんじゃないかと思うくらい、
今まで相手や自分の嫉妬に悩まされてきた。

私がこの仕事をしている限り、
いちいちお客さんに対してヤキモチを妬かれて
いたらたまったもんじゃない。

「私の仕事やねんから!理解してよ!」
と、ケンカのたびに何度言い続けてきたことだろう。

しかも、今までなぜか不倫の相手ほど
ヤキモチが激しかった。

こっちは嫁や家庭のことについて何も言わない
(言ってもしかたがない)のに、
なんで私のことは束縛するのだ、
とその矛盾さにイライラし続けてきた。

もちろん私も、しょうもないことで
ヤキモチを妬いて、のたうち回ったりする。

でも女(男)のプライドとしてそこは
ぐっと胸に抑えて、にこにこ笑って
物わかりのいい女(男)を演じているほうが
カッコイイやん。と、私は思う。

私は性格が悪いので、あまりしつこく
妬かれ続けると、「目には目を」精神で
こっちも嫌がらせのように妬き返したりして、
お互いしなくてもいいケンカを繰り返し、
本当に疲れる。

いったいヤキモチから何か生まれるのだろうか?
文句言って、ケンカして、束縛し合って、
二人の間の絆が深まるのだろうか?

ヤキモチは恋愛のスパイス、
といわれるように、まったくないというのも
寂しいのかもしれないけど、
可愛く妬く、ということができない私に 
とって、嫉妬はまさに「恋愛と仕事の邪魔者」
なんである。



まれに、ヤキモチを妬かれれば妬かれるほど
嬉しい、というホステスもいるのかも
しれないが、だいたいのホステスは
円滑に仕事をしたいので困ってしまう。

また、ヤキモチを妬くほど好きになって
くれるのは有難いことだし嬉しいけど、
それよりも自分のことや立場を理解して
くれる人のほうが、何でも話せて安心するし、
長続きすると思う。

だけど、ヤキモチを妬くのも人間の本能である。
お酒が入っていたら、理性が利かなくなるのもわかる。

そこで、どうせ妬くなら「ポジティブに」
ヤキモチを妬いてみるというのはどうだろう?

(ボクが大好きなA子なんだから、
モテモテ
なのは当たり前だ。ボクも鼻が高いよ)
だとか、
(ボクの方があの客よりA子のことを良く知ってるし理解している、ボクの方が先に
知っている、同伴回数も多い)だとか。

理解しようとする気持ちやその姿が、
よりA子ちゃんにとっては力強く頼りになる
存在に映るであろうから。
健闘を祈ります。

















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# by meruchiko | 2010-01-21 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

自己アピールは控えめにすべし


以前にもこの日記で書き、普段から
「男はみなまで言うな」キャンペーンを
張っている私ですが、
もう一度おさらいしたいと思います。

誰かと知り合ったとき、そしてその
「誰か」が好きなタイプの異性のときは、
「こちらのことを売り込みたい」
と思うのが人情である。

私の家庭的なところがあるのも知ってほしい、
ゴルフのハンデがひとケタだということも
知ってほしい、弟が高校野球で甲子園に
出場したことがあるのも知ってほしい、
など、アピールしたくてたまらない
あなたの気持ちはよくわかる。

だがしかし。

最初のうちの自己アピールは
控えめにしておいたほうがいい、と私は思う。

それは「日本人は謙遜するのが良いとされる
文化だから」か、「自慢すると嫌われるから」
とか、そんなみみっちいことを
私は言ってるのではない。
もうこの際、好きな人以外の他人に
何と思われようが、いいのだ。

ただ、これから恋愛を展開していくときに、
アピールを少なくしておいたほうが、オトクな
展開になることが多いと思われるのだ。

たとえばよく言われることだけど、
人は、誰かの「意外な面」を見つけると、
感動したり驚いたりする。
「ギャップ」というやつですね。

クールで評判の人が熱いところを見せたり、
バリバリ仕事をしてる女の人が
料理上手だったり、見るからにどんくさそうな
人だと思ってたのにゴルフを70台で
回ってきたり、そんな意外なところがあるのが
わかると、嬉しいものだ。

それが好きな人の意外な面の発見だったら、
なおのことである。

人間は自分がそれを見つけると、
すごく
嬉しいのに(たとえば、いかにも冷たそうな
彼が捨てられてる子犬を拾って帰るのを
見かけたとか)、それを彼の口から
聞いてしまったとしたら、どうだろう?

「オレってこう見えても優しいところが
あって、こないだも子犬を拾って帰ったんだよ」とか。魅力半減でしょう?

だからあなたが「彼女に知ってもらいたい」
あるいは「アピールしたい」という面が
あって、どうしても言いたいときは
ちょっと我慢して、相手に気づいてもらった
ほうがオトクだと思う。

そして、真面目な男性が犯してしまう
大きな失敗として、
「オレってこう見えても実はワルなんだよ」
みたいな主張がある。
いや、あんたは絶対悪くないって。
(本当に悪いヤツは、良い面を必死で
アピールするのだよ。)

大切なことは、意外な面を
「相手に発見させること」なのだ。

わざとらしくなくできる自信があれば、
ちょっと仕組んで発見させてもいいし、
あせらなくても相手がいつか発見してくれるのを待つのもよい。

あなたも、好きな人の意外な面は、
相手におしえてもらうより自分で発見した
ほうが楽しいはず。

おためしあれ~~。








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# by meruchiko | 2010-01-20 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

ありきたりな褒め方は避けるべし


先日の「モテる・モテない」の日記を読んだ
H兄貴から、「ぜひ続編を」という
メールをいただきました。

読み返してみたけど、自分でも何を
言いたかったのか、よくわからん文章だ。
(なにしろ急いでいたので)

よーするに、「水商売のホステスが
モテる男について語ったとしても、
それは店の中でお客さんとしてのいい男、
ということであって、一般的にモテる男とは
ちょっと違うんじゃないかな~」、
ということを私は言いたかったのである。

そこで、ホステスとしてではなく、一般的な
「モテる・モテない」
の話をしたいと思うのだけど、
私は店以外で男の人と接する機会がほとんど
ないので、難しいのである。
もちろん、
「お金をバンバン使ってくれる人がいい男」
と思っているわけではない。
(遊び上手だとは思うけど。)

羽振りがよくても、嫌なヤツはいくらでもいるからだ。

たとえば、人のことをけなすことしか
言わない男がいる。
「ママもだんだんシワが増えて、トシいったなぁ」
これは事実だからしかたがない。えへへ、
と笑ってると調子にのって、
「昔は可愛いと思ってたけど、もうあかんな。完全にオバハンなったなぁ」
「ほらほら、その笑ったとき、その目の下、
照明もっと暗くした方がいいで」
と、しつこく言われるとだんだん
腹が立ってくる。

私たちは「ハゲ」とか「三段腹」とか
「口が臭い」とか、黙ってやってるのに、
女性の容姿や老けようについて
男はつべこべ言い過ぎる。

こんなオッサンは、きっと会社でも
女子事務員に対して、何も考えず
「ちょっと太ったんちゃうか」とか言って、
嫌われてるに違いない。


褒められていやな気持ちになる人は、
まずいない。
私もミーティングで、
「とにかくどこでもいいからお客さんの
いいところを見つけて褒めなさい」
と、女の子に言っている。

しかし歯の浮くようなというか、
それはちょっと嘘でしょう、という褒められ方
をされると、相手のことを不審に思うのも、
やはり事実であり、難しい。

好きな人のことは欠点ですら素敵に
見えて
しまうけど(それが恋だというものだし)、
あまり好きだと気持ちが意識して
胸の辺りでつかえて、うまく褒めることが
できない。(私はそれです。)

だから意外なことを言ってみるというのはどうでしょう?

人は自分がわかっていることを褒められても
あまり嬉しくないものだし、
警戒してしまうものだからである。

なので「ちょっと自信はあるけど、
確信できないもの」
を褒めると有効だと思う。

たとえば私は「きれいですね」と言われると
(言われることがめったにないので)、
すごく嬉しい。

嬉しいけど、事実でないことも知ってるので、
白々しいやつだなあ、と相手のことを
信用できなくなてしまったりする。
(褒められ下手ですね。)

「店を経営しててえらいね」も、
「そりゃあ当たり前でしょう」と思い、
べつに嬉しくないのである。

それよりも、「手がきれいですね」とか、
「ブログがおもしろいね」とか褒められると、
その人のことが大好きになってしまう。
「ちょっとだけ自信があるけど、
「確信が持てない」からだ。

だから「美人ですね」と言われて
喜んでいる人は、たいして自信がないと
思って間違いない。
そう、私やあなたや多数の人がそうですね。

たとえばナナコなんかは初対面の人によく
「美人ですね」とか言われているが、
それに興味なさそうに、ありがとう、
あらそうですか?というかんじである。
もったいない。

私が彼女ならその嬉しい言葉を何度も反芻して
喜ぶところだけど、本人はそこにあんまり
嬉しくもなさそうなのだ。

そこで私は気づいた。
その人が言われ慣れてる当たり前のことを
言ってもらっても、ちっとも有効ではないのだ、と。

ちょっと「お世辞」にできるような、
そこそこ綺麗というか、
たいして綺麗でない人に言ってこそ、
この言葉は有効なのだ、と。

だからすごくスタイルが抜群の人に、
スタイルを褒めるより、
着ている服のセンスを褒めたほうが有効である。

よく考えてみれば、身長180センチの
男の人が「背が高いですね」と言われたって
喜ばないのだし。

私は鼻筋の通った人やまつ毛の長い人を
見ると、つい「おお!鼻筋通ってますね!」
「まつ毛がクルンってなってますね!」
とわかりきったことを言ってしまう。

まるでキリンさんに「首が長いですね!」
とか象さんに「鼻が長いですね!」と
言ってるようなもんである。
キリンも象もそこを言われても喜ばないだろう。

完全にみんなの目にわかる美点を言うよりも、
その他のことを探して考えているときの
気持ちは「恋そのもの」である。
おためしあ~れ。

しかし私が超欠点だと認めている足首を、
「その太めの、ズドンとした足が可愛くて
好きだよ」、と言われても、
低い鼻を「ステキだね」と褒めれられても、
ほんまかよ!と疑い、おちょくってんのか!
と、ひねくれてしまったりするので、
ご注意されたし。















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# by meruchiko | 2010-01-19 00:00 | 恋愛 | Comments(3)

モテたいっ



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今日は誰もが気になる「モテる」「モテない」
について考えてみたいと思います。

幼稚園の頃から「どうやらAちゃんは
私より人気がある」ということに気づき、
原因究明には至らずとも(まだ幼かったので)
不思議に思い、そして思春期を経て、
ホステスになりオバハンになっても、
このことについて私は深く悩み考えている。
(→ホンマかよ。)

きっと老人ホームでも
「どうやらAさんは私より人気がある」
ということ(別に異性だけじゃなくて
職員とか周囲の同性の人気も含めて)に、
軽く嫉妬したりするようになるのは明白である。

ということはこの際、
「モテるというのはなんぞや」ということを
把握して実践するか、
「そんなくだらないことに一喜一憂したくない」
と独自の道を歩むか、今こそ腹の決め時だと思う。

それにしても「別に私は(オレは)
モテたくない」
という人がこの世にいるものだろうか。
ホステスにしても、
もちろんお客さんにしても、
「モテたい」という気持ちがあるこそ、
お酒の世界というのは成り立って
いるんじゃないか、と思う。

よく「銀座のママが教えるモテ男とは」とか
「カリスマホストが語るいい女とは」
などのマニュアル本のようなものを
本屋さんで見かけるが、
(昔買ったこともあるけど)
私はこういうのは読んで真に受けない
ほうがいいと思う。

なぜならホステスというのは、突き詰めれば
「お金を落としてくれる人がいい男」
と思ってることは間違いないからだ。

あなたがどんなに男前で優しくて
頭が良い人でも、お金がないと、
もはや銀座では「モテない」。
モテないというより、モテようがない
(無念よのう)。

ここでいう「いい男」とは、
あなた自身にお金があるか、
経費が使える役職にあるか、
というシンプルなことである。
(この中に加わって初めて
「スマートな飲み方」とか
「野暮な男」とかに分類できるが、
お金がないとスタートラインにすら立てないんですわ。)

あるいはこんな私でも、実家が
「アラブの
石油王」とか「ブルネイの王様一族」
だったら、カリスマホスト達から
モテモテだろう。
それは最初は表面上であっても、
アラブの石油王クラスがついていたら、
あまりの豪遊っぷりに彼らは本当に好きになってしまうだろう。
(私と入籍したがると思う。)

本当にモテる人、というのはお酒の店で
モテることとイコールになるとは思わないが、
私に限ってはお昼の職場や、家庭や、
ご近所でモテてる人、というのは
ちょっとピンと来ないので、
どうしても店での人気度がモテる
バロメーターになってしまう。
ホステスが恋愛や結婚に失敗する例が
多いゆえんである。(涙。)

それにしても最近モテなくなったな~。
同伴のオファーも少なくなり、
ママという立場だから、
とかトシのせいにしたいところだけど、
モテる努力が足らんのだろうと思う。

私の顔が伊東美咲や黒木メイサに
生まれていたらともかく、
ホステスもモテるには努力しだいなのだなぁ。

とゆーわけで、みなさまも個々努力してちょーだい。







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# by meruchiko | 2010-01-16 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

エスパー・チコ


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この日記にも何度か登場してます、
高校時代からの腐れ縁の友人・F嬢が突然に、
「話あるねん」と言うので、
日曜の夜にミナミで会うことになっていた。

いったいどんな話やろ?想像もつかず(でも100%男絡みであろう)、
わくわくしながら私は早くミナミに着き、
大丸の一階で靴を見ていた。

そろそろ約束の時間なのでF嬢に電話したら、
私も大丸の三階におるねん、というので、
一階に降りて来てやぁ、と言って電話を切った。

ちょうど私のいた場所からエスカレーターが数十メートル向こうにあり、
F嬢が降りて来る姿が見えた。

その瞬間、私は思ったのだ。
(なんやこの子、〇〇みたいやな。)

F嬢がベージュのもこもこしたダウンコートを着ていたのでそう見えたのか。
F嬢は私とは違い、常にスリム体系を保ってる子なので、
口に出したら怒られそうだし、本当にほんの一瞬思ったことだったので、
F嬢がこっちに歩いてきたときにはすぐに忘れてしまった。




そして私達は、ビラ配りしていたキャッチの兄ちゃんに
まんまと引っかかって、創作料理屋のような店に入った。

私はビール、F嬢はウーロン茶を頼んで、すぐさま、
「ほんで話って何やのん」と訊いたら、F嬢はいともあっさりと、
「私、妊娠してん」
と言った。
]
まるでその言い方が、「私、大根買うねん」とか、
「三日ぶりにウンコが出ましてん」というような、
それくらい普通のことのような響きで、私はびっくりした。

「ほんで産むのん!」
「産むねん。」

その言い方も、何だか犬を散歩させるとか、
光熱費を払うことくらい当たり前のことのように聞こえてしかたがない。

というのも、ヤツは愛人キャリア数年、
このたび不倫の相手の子を産むというのだ。
そして私は、ふと思いだして、二度びっくりした。
それは、さっき大丸のエスカレーターから降りて来るF嬢を見て、私は
「なんやこの子、妊婦みたいやな」
と思ったのだ。

私は超能力者か!!
女の第六勘というのはこのことか!!
長いつき合いしてると、遠くから見ただけで
妊娠してるとかわかるようになるんか!!

それを言ったらF嬢もちょっとびっくりしてたけど、
もうすでにつわりも来てるらしく、のほほんとした顔で
「なんか妊婦オーラでも出てるんかな」と、
のんきなことを言っていた。

よく見たら乳もひと周りデカくなってて、
いかにも妊婦に見えてきた。
「なんか実感ないねん。
すごいことを決断したという実感もあんまりない」

私からしたら不倫相手の子を産む、
というのは人生の一大事に思えるのだが。

それから今後のいろんな話や、
お互いの近況報告(私はとくに変化もない)をして、F嬢と別れた。

いやぁ、期待してた以上の話でびっくりしたなぁ。

多々、情緒不安定気味なところのある彼女の、
今回の妙な腹の据わり具合いにも驚いたし。
もうすでに体も心も母は強し、になってるのか。
寒いはずの夜道が、やけにさわやかに感じた。




それにしても、だ。
私が直観で(この子妊婦みたい・・・)
と思ったことがいまだに謎なんである。

まさかそんな話だと思いもしなかったし、
F嬢はまだちっとも太ってなかったのに。

そういえば昔、学生時代に、
女同士仲良くしてると生理がうつったりした記憶がある。
男同士には持ち得ない、通じ合うパワーがあるのか。
なにかものすごく微妙な変化(フェロモンの一種とかですか)を感じて、
脳に何か情報が与えられるのではないか。

でもまぁ、兎にも角にもおめでとう。
私は突拍子もないことをやってのける人が大好きなので、
応援するよ。







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# by meruchiko | 2010-01-16 00:00 | 友達 | Comments(0)

早く夏にならんかのう



二日酔い度  なし035.gif





うぉぉぉぉ~!! さぶいっ!!

この寒さのせいか、昨夜はミナミも氷河期のようにさぶかった!

GBも出だしは好調に見えたけど、後半ぴたりとお客さんが来なくなり。

そりゃあ早く帰ってあったかい布団に入りたい、と思うでしょうね。

みなさま、くれぐれも風邪には気をつけてくださいね。








◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

  

 
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ハッピィバースデイ★

お連れの女子が可愛いケーキを買ってきてくれました❤

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にやけまくりのこの人(45)。
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おいしそうだにゃぁ・・・・・
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# by meruchiko | 2010-01-15 00:00 | 仕事 | Comments(0)

お水の花道


二日酔い度   ない




つい先日、私は恐ろしいことに気づいてしまった。
ふと数えたら、今年で水商売歴18年目に突入していた。

途中3年間はお昼の仕事をしていたので、実質は15年だけど、
ちょうど人生の半分を水商売で生きてきたということになる。

ぎょえぇ~~。

最近、自分の実年齢と実際の自分を客観的に見れない自分がいて、
そのギャップに時々、えっ?と驚くのだ。



思えば17才のとき、突然オカンから
「アンタ、週1回でいいから知り合いがやってるスナック手伝い行ってくれへんか」
と言われたのが、私のお水デビューの始まりだった。

自分の母親に水商売を勧められたという、せつない瞬間だった。

当時の私は、高校を中退して上六のエステに正社員として勤めていた。
(ヘンなエステではないよ。女性相手のエステサロン。)

私は自分の青春に忙しかった。
そして青春の日々というのは、「オカネがない」ものである。

娘になんちゅうことを言い出すんやこの人は、と思いながら、
「べつにいいけど」、と言って私は今里新地のスナックに週1・2回、働いた。

そのときのことはあんまり覚えていないけど、
当時から私はお酒がたらふく飲めたようだ。


今里は1年ちょっとで辞め、どうせやるならミナミで働くことにした。
(とっくにエステは辞めた。)

それからいろんなことがあり、水商売をいったん辞めたり出戻ったりして、
23~27才、なんだかがむしゃらに働いた。

「この道より我を生かす道なし、我、この道を行く」
という言葉を当時の彼氏におしえてもらい、覚悟ができた。

お昼も近所の会社でパートに行ったりして、考えられないくらい元気だった。
目標は30才までに水商売を引退して、お好み焼屋をする予定だったのに、
27才の終わりごろに衝動的にこの店をオープンした。



そして今に至る、である。
本当に若いというのは大ばかものということと同義語である。

振り返ると、ただ流されながら生きてきたような気もする。
しかしあんなに毎晩ふらふらに酔っ払っても、
私は一度もひったくりにあったこともなく、
お客さんに未収で飛ばれたこともなく、ストーカーにあったこともない。
今は生きてるだけでもうけもんだと思う。

きちんと生きる、ということはどういうことなのか、
もちろん今もわからないけど、
おのれの気持ちに忠実に、
気持ちのあるところにからだを持ってくるように、
それとそれが別ものにならないように、
好きな人には好きだと言い、
ばかやろうにはばかやろうと言うことで、
これからの長い余生を生かさせていただこうと思う。







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# by meruchiko | 2010-01-14 00:00 | 仕事 | Comments(0)

冬のビッグイベント



二日酔い度   ★





年が明け、仕事が始まり、しばらくすると毎年思うことがある。

「あぁ確定申告の時期だなぁ・・・」

タバコを吸いながらふと、頭をよぎる。

そう思った瞬間からアタマが痛くなる。







とゆーわけで、しばらく私は資料作りに山にこもります。

たったひとつ救われるのは、確定申告が夏じゃなくてよかった!

こんなもん、楽しい楽しい夏の暑いさなかにできまへんで。

外にも出たくない、寒い寒いこの時期だからこそ、

パソコンの前にずっと座って数字と格闘していられるのだ。






こんな本を・・・・・

読んでる場合じゃないぞ!!オオニシ!
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# by meruchiko | 2010-01-13 00:00 | Comments(0)

今年の抱負



メッセンジャーの黒田君がとうとう釈放されたみたいですね。

おつとめ、御苦労さんでした<(_ _)>

クリスマスもお正月も壁の中だったなんて・・・・・。

可哀そうでしたね。

これからは、くれぐれも酒グセの悪さには気を付けてくださいね。
(酒さえ飲まなければいい人だと宮根さんもフォローしてはったので。)

あ、もちろん私も気をつけますよ。

共にがんばりましょう~。






ところで、ふにゃちん野郎オオニシは気を引き締め、
2010年の抱負をやっとやっと語ってみようと思います!!!


有言実行よ!






1.以前にも書きましたが・・・・・
 また、ずっと思い続けていたことでもありますが、

店の名前、変えまっせ!!!

どんな名前にするのか、またその時、
内装なんかもイメチェンしちゃったりするのか、
まだ何とも言えませんが(てゆーかまだ何にも浮かばない・・・)
黒田君のおかげでやっと踏ん切りがついたっす。
ありがとう、黒田君!!共にがんばりましょう!!




2.去年と同じですが・・・・・・

慰安旅行に行きたい!!
行けたら・・・いいな!!


バリみたいに豪遊できるかは自信ないけど、
また皆でどっか行きたいですなぁ。
それもこれも、私とスタッフ皆の頑張りにかかっている。





3.個人的なことで申し訳ないのですが・・・・・・

逢いたい人に逢いに行くぞ!!!

これ、以前の抱負にもあったんですが、
簡単なようでなかなか実現できなくて。
もう絶対逢う!!とゆーことで、名指しでいきます。
泰子姉ちゃん(親戚)、南地先輩(横浜に嫁いだ先輩)、
アズサとアズサの子ども、あかねとあかねの子ども、
さくらとさくらの子ども(ともに元ガールズスタッフ)、
久野氏(ガールズのロゴを作ってくださったお方)、
久野氏の離婚した元嫁のいっちゃん、
闘病生活を続けている和歌山の文子ちゃん、
ゆぱ(東京に嫁いで豊島区に一戸建てを新築した同級生)、
逸代(吹田在住で最近子どもを産んだ同級生)、
そして桑田佳祐~!!!
みんな待ってろよ~~~!!!




4.毎年言うてることですが・・・・・

真剣にゴルフやる!!!

今年という今年はちゃんとレッスンにも行って、
ゼロの気持ちからゴルフやり直します!!
100切りとは言わない。言わないけど、ハーフ50台で回れるよう、
そして今年も皆様とコンペできるように頑張ります!!




5.永遠のテーマですが・・・・・

寝ない・酔わない・ケンカしない!!!

そして感謝の気持ちを忘れず、今年は「謙虚」な心を持てるよう
(私に最も足りないものなので)、調子に乗りすぎず、
人にやさしくありたいと思います。





がんばろな!!!黒田!!
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# by meruchiko | 2010-01-12 00:00 | 日常 | Comments(0)

商売繁盛、たのんまっせ!



昨日、二日酔いで一日中寝ていたおかげで・・・・・


今日は朝からフルパワー・フルアクティブ!!!


昨日と打って変ってもちろん気分もフルポジティブ!!!
(一晩寝ると忘れるタイプのようだ。)



朝からえべっさんに行ってきましたよ~んヽ(^。^)ノ
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毎年絶対に買う、えびすカステラだよ~~~ん。





こんな時間に行ったのは初めてで、人も少ない!
初めて真ん前まで行ってお賽銭を入れることができました。
えべっさん、金持ちぃ~!
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昨年も載せたけど、玉子せんべいハートバージョン❤
カップルで食べると年内に結婚できるそうです。(ウソ。)
でも朝から玉せんはキツイので、買わず。
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そして、こんなテキ屋を見つけた!!
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ラーメンバーガー?!!!
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気持ち悪い・・・・食べたくない・・・・・。






こんなお店も発見!!!
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謙虚なのか、自信満々なのかよくわからん・・・。
カメラを向けると、
「ごめんな~!! 2番目やねん! ごめんな~!!」
と、おっちゃんが謝りながらポーズしてくれました。
いや、べつにいいけど・・・。





そしてやっぱりこれにチャレンジ。
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ギョピたち、にぎやかになりました(*^^)v
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# by meruchiko | 2010-01-11 00:00 | 休日 | Comments(0)

ちょっとブルーな日曜日




二日酔い度   ★★★




仕事が始まったと思ったらさっそくの2連休、
または3連休、うれしいですね~!



今日はえべっさん(本戎)に行った人も多かったんじゃないでしょうか。

私は明日の残り戎に行く予定です。

昨夜はえべっさん帰りの笹や飾り物を持った
お客さんもちらほら来て下さり、

えべっさんにお参りした後は、「まっすぐ家に帰らないといけない」
という迷信も何のその、お参り帰りでスッキリした面持ちで
寄ってくださるのは何ともうれしいことです。

福を分けてもらったような気分(*^^)v



そして、肉巻きおにぎりを差し入れしてくださった
「岡山県民のFさん」ありがとうございました!!
みんなでおいしくいただきました037.gif





しかあし私は今日意外な二日酔いで、一日棒に振ってしまった・・・・・。



情けない。。。



年が明けてからというもの、まだアタマが休み気分なのか、
なんとなく能天気すぎて・・・・・
自分に後ろからケリを入れてやりたいかんじです。
気を引き締めないと・・・・。



あんまり悩みがない、というのもよくない。



幸せ気分満開なのはよくない。
(そうでもないけど。)



ちょっと不幸くらいのテンションが、私にはちょうどいいのかもしれない。






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# by meruchiko | 2010-01-10 00:00 | 休日 | Comments(0)