チコの二日酔い日記

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友人い、に捧ぐ




傷つくのが怖いですか。

私も怖いです。

私も相手が好きなあまり、いつだってみっともない女です。

泣くわ、わめくわ、叫ぶわ、転がるわ、
もうちょっとふつうになればよかった。

道端で寝たこともあるし、七転八倒、したこともある。

もうそれ以上のことは聞きたくない、と耳をふさいだ
こともあるし、あーあ、思い出すのもいやだ。

まったく、あやしいカルト宗教の信者だって、
もうちょっとしっかりしてると思う。

しかしまあ、精一杯やりました、
と自分を励ますしかないもんね。

何もやらなかった後悔よりも、
いろんなことやって失敗した後悔のほうがいい、
と思うしかないし。

縁がある人とは必ず、どんな紆余曲折があっても
くっつくし、だめなものはだめ、とあきらめる方法もあるし、
また私は不死鳥のようによみがえるぞ、
と思ってもいいし。

本を読んで得た教訓なんかよりも、
他人の話なんかよりも、実地訓練が一番、
体験した方がいいというのは、
べつに運転免許だけじゃないのだから。




私はいつも新しく誰かを好きになったとき、
ああほんとに私たち長い旅をしてきたね、
お疲れさんみたいな心境になってしまう。

私たちこうやっていつ巡り会うとも知らないで、
私もあんなに苦しい恋で大騒ぎしたし、
あなたもいろいろなことあったでしょう、なんて。

ね、そしてこうやってこんなにあなたのことを
愛しているこの気持ちだって、水のように流れていって、
また次の人を見たときに、長い旅をしてきたね、
なんて思うのだろうか。

だけど人生は空しい、と続けて書く気はないよ。

だから懐かしい、と何だか私は自分の中に
何かがあふれてくるような気がして、
乳房のあたりに男の人の頭を抱えて、
よしよししてしまうわけです。何のこっちゃだけど。

そうして彼の頭を抱いていると、
未来や過去やそんなつまらないもの、
そうでもいいや、と思ってしまう。

私もかわりにだっこなんかしてもらって、
この胸は私の永遠の海か、
なんて流れる水とは承知の上で目を閉じさせて
いただくわけです。

今、こんなに優しい気持ちでいる私と同じ私が
あなたのことをののしったり、馬鹿らしくなったり、
あなたも冷たいことを言いだすの、
まだわからないのか、なんてね。知ってるよ。

だからあんなに恋人たちは永遠を誓い、
誓った永遠に傷つけられてぼろぼろになるのね。

いやはや。

誰もおのれの恋心を信じられないというのが、
私が長年、実践勉強してきてわかった真実です。







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by meruchiko | 2012-09-26 00:00 | 恋愛 | Comments(2)

淡路島




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二連休は、淡路島に行ってきた。

夕日がとてもきれいだった。

淡路牛のステーキ、おいしかった。

玉ねぎいっぱいのガーリックピラフも食べた。

ていうか、淡路島といえば玉ねぎしかないのですか。

淡路牛とか、ほかの野菜とか、魚介類とか、

群を抜いて玉ねぎがイチオシ・淡路島代表のようである。

おみやげ屋さんはもちろん、道ばたでも売ってるし、

ファミマで玉ねぎがネット袋入りで売ってたのには感心した。

私がおみやげに買った「玉ねぎせんべい」と「玉ねぎパイ」

は、店で不評このうえなく、私も食べてみたら胸やけした。

口の中に玉ねぎのしつこさが残るのだった。

淡路の玉ねぎは甘くて美味しいけど、

お菓子にはちょっと向いていないのかもしれない。












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by meruchiko | 2012-09-25 00:00 | 休日 | Comments(3)

女子にとってのセックスとは



二日にわたって「セックス」について
考えてみようと思う。


若いとき、たとえば十代後半やハタチ
そこそこのときと現在とで、
セックスについてのとらえかたが変わった
ことがいくつかある。

とらえかたというより、真実がわかった、
という言いかたをしてもいい。

出逢ってその日に恋に落ちてセックスする、
ということもある。
初めてのデートでセックスするということもある。

「お互いに納得している」場合、
それはOKなことだと私は思っている。

私は出逢ったその日、
というのは残念ながらないのだが、
それまでに何回かしか口をきいたことが
なくて、初めてデートしたら、そのまんま、
ということはあった。

私はそれまでにその人のことが
大好きだったし、それよりも何よりも、
その日のデートで夜まで話しこんでいるうち、
こんなに一緒にいたいのに
どうして帰らなくてはならないのだろう、
と思うようになったからだ。

朝になって、さあ家に帰ろうということに
なったとき、私はその人のからだの中心に
自分の一部を置いてきてしまったような気持ちになった。

その人と別れて帰るタクシーの中で、
すでにもう逢いたくて泣き出しそうだった。

お互いにもっと相手をよく知りたくて、
相手を求めて仕方なくなったとき、
相手を食べちゃうわけにもいかないので、
「相手を求めて自分を与える最大の行為」
として人はセックスするのだと思う。

私はこれは当然の美しい行為だと考えている。

そのときには通じ合うものがたくさんあって、
うれしいものである。

ところが男の人は、「好きだ」
という気持ちと
「やりたい」という気持ちが、どうも
ごっちゃになっている感があって、
そういうとき、おそらく本人も気づいて
いないと思われる。

そしてかなりの年齢になっても、
男性とはそうであるような気がする。

私は古かろうが石頭と言われようが、
「今、好きだ」「あるいは好きになりそうだ」
という男と以外、一生セックスをせん。

なぜならあんまり気持ちよくないからだ。
(後味も悪いしね。)
せめて心でも気持ちよくあってくれないと、
割にあわん。

どうして好きでもない男に、
私の大事な内臓に手を突っ込まれて
(他のものも突っ込まれたり)触られなくては
ならないのだ。

本当に愛している人とするから、
最高に気持ちいいものだと思う。







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by meruchiko | 2012-09-21 00:00 | 恋愛 | Comments(4)

初体験



お酒の席では、「初体験はいつだったのか」
という話題になることがたまにある。

私は高校一年か二年の時だったから
(←アバウト)
普通に平均年齢に近いと思っているが、
たまに「中一です」とか言う人がいてびっくりする。

中一といえば、去年まで黄色の帽子をかぶり、
ランドセルを背負っていた子どもではないか。

ちゃんとやり方を知っていたのか?
そもそも、できる体なのか?

私はずっと背が低かったし、
発育が遅かったので
中学生の3年間は胸がぺちゃんこだった。
(生理が来たのも中3だ。そんな情報いりませんか。)

セックスとはいったい、
どういうことをするということか、
だいたいは想像していたけど、
初めてAVを見るまで、具体的には
知らなかったし、それを見た瞬間、
ショックで倒れそうになった。

今から思えば精神的にも少し遅れていたように思う。





ところで私は初体験のとき、出血しなかった。

別に他の用途で使用したこともなく、
タンポンも使ったことがなかったのに、
とにかく出血しなかった。

それをしばらくコンプレックスに思っておった。
(当時の彼氏に「ほんまに初めてか?」と言われたし。)

ところが
「いやあ、私も出血しなかったんですが、
家に帰って一息ついたら出血したんですよ」
とか、「翌日になって血が出た」
という人もいて、なんだか悔しい、
とみんな言う。

ヨーロッパかどっかでは、処女じゃない
花嫁は鳩を持ってベッドで待機して、
鳩を殺して血を出した、
という話も伝え聞いたことがあるけど、
私が男だったら処女じゃないことよりも、
鳩を殺す女の方が絶対こわいだろうと思う。

それよりも何よりも痛いのでずりずり
上がっていって、ベッドの角で頭をぶつけた、
とか一度では無理で三日に分けた
(これはわしだ)とか、
かわいそうな話は延々、続くのである。

私はあんまり痛いので、しばらく腹式呼吸を
していた記憶がある。



今でも時々、痛いときがある、と言うと
男は信じないけど、女はみんな、
そうですそうです体調によります、と言う。

セックスは痛くて出産が気持ちよかったら
人口は増えるのか減るのか。

神はそこまで考えて生殖器を作ったであろうか。








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by meruchiko | 2012-09-20 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

不安定なお年頃


先週の金曜日以来の日記ですスミマセン。

F嬢の話が書いてあるのが最後。

そう土曜日、けっこうな雨の中、私とF嬢はミナミの
とある創作料理の店で話こんでいた。

ぐーるぐる。

F嬢のエピソードは個人情報のため、
割愛させていただきます。
(ちなみに男と女以外の話はしていない。)

が、うだうだ話してるうちに、
私たちはどうやら「不安を抱えやすいお年頃」
であるらしい、と気づいた。

私らはもう若い娘ではない、
だけどまだどこからどう見てもオバハン、
というかんじでもない。(よね?!)

私は常々、早く50歳くらいのオバハンになりたい、
と思っているけど(更年期も終わったころと想定して)
その時もやはり私たちは同じようなことを話し合って
ぐるぐる同じところを回り続けているのだろうか?

要は、「不安」なのだ。

しかし、なにゆえ?

相手が不倫だからとか、
もうあんまり関係ないのではないか。
(関係あるっちゃあるけどね。)

自分が生みだす不安というやつをもてあまして、
ますます不安を作り上げている。

私たちが自分と折り合いがつくのは、
いつになるのだろうか。

不安だ。

















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by meruchiko | 2012-09-19 00:00 | 友達 | Comments(1)

不倫ってやつは・・・





私は自分の根性の悪さに
ほとほと絶望してしまうことがある。

前世は悪魔の弟子だった、
と霊能者に言われたとしても、
「さもありなむ。さもありなむ」
と納得してしまいそうである。

(ちなみに天使だった、と聞かされても
 絶対に信用しないもんね。)

たとえば時々、他人の不幸がシンプルに
うれしかったりしてびっくりすることがある。

よその離婚問題や男女の揉め事は、
こじればこじれるほど、おもしろい。

(他人のことは冷静によーくわかるのである。)




というわけで、今週土曜日の夜は
F嬢とご飯を食べに行くことになった。

不倫のオッサンと何か喧嘩したらしい。
すでに仲直りしたというけど、
まだ何か納得していないことがあるのだろう。

ほどほどに愛するなんて、とてもできない。
みんなそんなものをどこで覚えてくるのだろうと思う。

とにかくやつらは必ず「家に帰る」のだ。

誰が家族への愛なくて、
あんな満員の電車に乗るだろう。
(F嬢の彼は満員電車には乗らない人だけど。)

誰が家族への愛なくてまずい接待酒を飲むだろう。
誰が家族への愛なくて毎晩、家へ帰るだろう。

そして、これから帰る人を気持ちよく帰せない
人間は、不倫の恋をする資格はない。(と、私は思う。)

そしてよくも悪くも、この「家に帰る」
というところが、不倫の恋の醍醐味だったりする。
(と、私は思う。)













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by meruchiko | 2012-09-13 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

ガンバロウ!!




昨夜、「今の会社を辞めたい辞めたい病」に
かかっているお客さんが来た。

誰もが聞いたことのある建築会社なのだが、
会社の中の体制がバラバラで、他社からの評判も悪く、
他の社員がバタバタと辞めていく中、
自分ももう限界にきているという。

もうちょっとがんばってえな、
としか言えなかったけど。

私も言わないけど、たまに無性に
「水商売辞めたい辞めたい病」にかかることがある。

私はほんの5~6年ほど前には、
天上天下唯我独尊状態で、
この世は毎日、満月の日ばかりと思っていた。

私もスタッフも日々活気があって忙しかったし、
まだまだ自分は若いし、それがずっと続くと思っていた。

しかしさかのぼれば13年くらい前のことになるけれど、
そのころの私は超貧乏だった。

いろいろあって、引っ越したばかりのマンションには
テーブルも冷蔵庫もテレビもなくて(洗濯機はすぐに買った)
アイロン台の上でご飯を食べていた。

仕事でミナミに出るときは、吉田駅で近鉄線のいちばん
安い190円の切符を買って改札を通り、
心斎橋や長堀橋で降りるときには、
「切符を落としてしまいました」、と泣きそうな顔で駅員に
訴えると、今回はいいですよ、と毎回通してくれた。
(270円浮いた。キセル乗車というやつですね。)

帰りはタクシー代を浮かすため、
ほとんど毎晩、お客さんに家まで送ってもらった。
(全然方向が違っても無理やり送てもらった)

同年代のホステスが、
ロレックスやショパールの腕時計をしていても、
さほど何とも思わなかったし(今も思わないけど)、
同じ服を着まわしてごまかしていた。(これも今もだけど)

自分で店をやってから、どんどん余裕が出てきた。
一生自分では買えないと思っていた車も買った。

いまはやはり大変である。

かっこいいから、もうかるから、
そんな言葉でやっていけるほど楽な仕事は
この世にはそうないだろう。

私は好きなことをしている。

酒も好きだし男も好きだ。

もうだめだ、と絶望する日も、あの貧乏なころのことを
考えれば天国のような気がする。










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by meruchiko | 2012-09-11 00:00 | 仕事 | Comments(2)

女のゴルフ道


ながらく日記をさぼってました・・・(^_^;)

恋愛修行の旅に出ていた・・・と言いたいところだけど、

そんなヒマもなく。

先週の私は、もちろん仕事して、

合間に平日ゴルフに行ったり、

甲子園で阪神巨人戦を見たり(→ボロ勝ち)

まあけっこう忙しくしてました。

そう、ゴルフといえば新しいドライバーを買ったんです!

ついで言うと、中古でパターも買った!

もう秋口だというのに服もカバンも新調することもなく、

よろこんでゴルフクラブを買う女って、いかがでしょう?

そして日曜日、新しいドライバーを持ってゴルフに挑んだら、

ハーフで42、という新記録を出してしまった。

(ハーフ35のパブリックコースですが。)

誰しも最初、新しいクラブは断然調子がいいというけど、

まったくまったくその通り。

ドライバーは当たるわ、パットは決まるわ、

性格そのもの、単純明快でございます。

季節もこれから最高だし、恋愛はちょっと横に置いといて、

しばらくゴルフにはまってみよう。


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↓ こんなドライバーです。カズミさんのパクリ。













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by meruchiko | 2012-09-10 00:00 | ゴルフ | Comments(5)