チコの二日酔い日記

girlsbarch.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

まさこばいばい・・・

e0185530_16594089.jpg



あしたでとうとう、まさこがお水の世界を卒業します。

最後に顔を見に来て下さるお客さんのなかには、
「どうせすぐ戻ってくるさ」 
と言う人もいるけど、
私はそうは思わない。

というより、戻ってこないように、と心から願っている。

さみしいけどね。
ちょっとうらやましかったりするけどね!

いままで数々の女の子が入っては辞めていったけど、
私は一度も泣いたことがない。

どんな理由にせよ、おめでたいと思うから。

星空の下、さあ出陣だ、と
仕事に出なくていいんだし。

背中痛めて胃カメラ飲んでまで、
お酒飲まなくてもいいんだし。(→アホ麻菜ちゃんです。)

あしたはきっとまさこは酔ってしまうだろうけど、
有終の美を飾ってくれい。

私もきっとあしたは酔ってしまうと思うから、
まさこいままでありがとう、とこの場をお借りして。

新しい人生を、がんばれまさこ(@^^)/~~~








[PR]
by meruchiko | 2012-01-30 00:00 | 仕事 | Comments(0)

時間がねぇ~






私は時間が迫ってきてる時ほど
違うことをしてしまう天才であ~る。




きょうも・・・


あと20分で家を出ないといけないのに・・・


さっきまで〇〇を××してました。


ご想像におまかせします(^_^;)

(オナニーじゃないよ!)



みなさま、良い週末をお過ごしください。






[PR]
by meruchiko | 2012-01-27 00:00 | 日常 | Comments(0)

ごめんやして






二日酔い度 ★★★





先日、どっかで見たおっちゃんやな~と思ったら、
吉本新喜劇の青野敏行さんが店に来てくれました。

e0185530_19123082.jpg



よくヤクザ役だとか、
借金取りに追われてるちょっと情けないお父さん
とかの役のお方です。


桑田佳祐に顔似てますね~!!
と言ったら、よう言われるねん。と、
気さくに答えてくれました。

演歌を歌ってはりました。


見たまんまの、楽しく元気ないいおっちゃんでした(^v^)


吉本新喜劇、いいよね。
みんなそれぞれ個性的でおもしろくて、ワンパターンで、
情けなくて、人情味があって。


うちもそんなお店を目指したいな。





[PR]
by meruchiko | 2012-01-26 00:00 | 仕事 | Comments(0)

ずっと好きだったんだぜ

e0185530_18505756.jpg




こないだの日曜日は、せっちゃんライブに行ってきましたヽ(^。^)ノ
名古屋・金山にある、中京大学市民会館オーロラホールにて。

せっちゃんオンリーでガンガン音楽鳴らしながら、
100~130キロ飛ばした。ひゃっほ~い♪

山を越え谷を越え、私初めてこんな遠距離を一人で運転しました。
(後ろでグースカ寝てるヤツらを乗せて・・・)

無事目的地に行けるのか、緊張と不安?もあり、
あとから腰と肩が痛くてしかたなかったけど、
ナビ通りに行ったらちゃんと到着した。(←あたりまえだ。)


大津SAで見た琵琶湖は綺麗だったし、
道中、雪で真白な伊吹山が美しくて感激でした。
(後ろでグースカ寝てるヤツらは見れなかったけどね・・・)







さて今回前から7列目、いちばん左端(しかも3席だけ独立。)
という最高の座席が当たり・・・

e0185530_18335884.jpg

↓ はじまる前のライブ会場です。



警備員が一人、私の左側間近にいたので、
カバンにこっそりお酒を持ち込んだが、
堂々と飲めるかんじじゃない。

なので始まる直前にトイレに走り、個室に入り、
ミネラルウォーターのペットボトルを空にして、
マッコリ(缶)を詰め替え(あやしい作業だ・・・)
まるでカルピスを飲んでるかのように、
堂々と酒をくらってライブで酔っぱらいました。
これ、これから使える!!
(良い子は真似しないようにね・・・)


さすがに腕の血管までは肉眼で見えなかったけど、
左端にセッティングしてあるキーボードに座ったときは、
私とせっちゃんの距離は推定10~15メートルくらいか。

リズムを刻む左脚の太ももが、プルプル揺れるのをずっと見た。
ふくらはぎも・・・なんと男らしいの・・・。

せっちゃんの声にギターに酔いしれ、
アドレナリン全開に放出しながら、
いろんなことを想いながら・・・

そしたら、滅多にステージを動き回らないせっちゃんが、
左の、私たちのすぐそこまで移動して来てくれた!

わお~~~!!!
ガオ~~~!!!
(手を振り叫ぶことしかできなかった・・・)

完全に目は合いませんでした。
投げたピックも後ろの女子のほうへ・・・(涙)。



せっちゃんほんと、売れっ子になってよかったね!
ずっと応援してきて、好きでいてよかった。

ドラマの主題歌になるなんてね!
「僕おいしかったっすね・・・」って、あなたはテレくさそうに言うけど。

私に言わせれば、とうとう斉藤和義の時代が来たんじゃなくて、
時代が世間が、やっと斉藤和義に追いついたのだ。

だってこの人、昔っから歌も性質も全然変わってない。
最近知った人、もっと早く出逢ってればよかったね。
でもいまからでも遅くはない。
カッコイイ。素敵だから、好きになって損はないよ。




しっかり愛とパワーをいただきました。

ありがとう、せっちゃん。

3月は彦根に愛にいきまぁす。













[PR]
by meruchiko | 2012-01-25 00:00 | 音楽 | Comments(0)

女友達


e0185530_1555648.jpg




きのう、お昼にF嬢の家におじゃました。

ぱぱぱっとサラダとクリームパスタを作ってくれて、
「飲むやろ?」と、冷蔵庫から缶ビールを出してきた。

彼女は最近授乳が終わった(終わらせた)ので、
やっとアルコールが飲めるようになったのであるが、
まさか昼から飲むようになるとは。
やるなあ。

さすがの私もよほどのことがないと、昼からは飲まない。
それなのに、こいつは一日中アルコールOK、
だと思われているのか。
ビールもパスタも非常に美味しくいただいた。
だけどお昼のビールはよくまわるなあ。



夜は夜で、酔っぱらいのアホ麻奈ん家に泊らせられたし、
きょうのお昼は高校の先輩からメールが来たり、
最近の私、女子にばっかりモテてるようで光栄です(ToT)/

彼氏ができたとたんに、疎遠になりやすいんだけどね。
好きなんだけど、あの「好き」とはちがう。

燃えるようなこともなく、沈むこともなく、
淡々としみじみとお互いに年をとっていく。

彼が知らないことも、夫が知らないことも、
彼女達は知っている。
前の男で大騒ぎしたことも、その前の男の大笑いの話も。

成人式の朝のことも、卒業式の夜のことも、
結婚式の最高に綺麗な時も、みじめな離婚の時も。

もう酔っぱらうことにすら飽きてしまって、
こんなとこでコーヒー、飲んでいたりする。

あたしたち、結構、お金まわり良くなったね。
もうメニューと相談して食べるもの、決めなくていいんだし。

服、買いまくるのも飽きたね。
つまんないもん、一回着てしまうと。
夢が覚めたような気分になる。
あとはハンガーに吊るされて、他の服と同じになる。

しわとりクリームや、リフトアップのエステの話、
するようになるとは思わなかった。
お腹のお肉がたるむ話、するようになるとは思わなかった。

あんなに夢もって仕事の話、していたのにね。
甘くないのはわかっていたけど、
こんなにシビアだとは思わなかったね。

若くてかわいい女はいくらでも後ろから出てくる。
きっとエジプト時代から、縄文時代から、
こういう仕組みになっていたんだわ。

あんなに夢もって男の話、していたのにね。
童話や少女漫画や夢物語の読み過ぎかなあ。

人格高潔で優しい、立派で男らしくて尊敬できる、
みめかたちのよい男と、突然出逢って、
その人に熱心に口説き落とされる。

そんなこと、ないにしてもみんなそれぞれ、
恋愛に一生懸命だった。
だらしなくて、いいかげんで、情けない嘘つきでも。

王子さまじゃなかったけど、
私がいないとこの人はだめなんだと思って、
世界にひとりしかこいつはいないと思って、
みんな一生懸命だった。

人のことなのに泣けたり、泣かせたり、
涙もろくなったね。

ばばあになろうね、一緒に。
気持ちはこのままの、ばばあに。










[PR]
by meruchiko | 2012-01-17 00:00 | 友達 | Comments(2)

あとは寝るだけ





e0185530_23481679.jpg





待ってましたの日曜日。

疲れがなかなか取れず、何となく一日中しんどかった。

私は休みの日は、自動的に脳が「オフ」になってくれているので、

あとは身体の問題である。

一日で体力が復活しなくなり情けなく思う。

心から週休二日に憧れるきょうこのごろ・・・

明日からアルバイト募集をかけるので、

面接の日々です。ドキドキ。

どうか運命の出逢いがありますように(@_@)














[PR]
by meruchiko | 2012-01-15 00:00 | 休日 | Comments(0)

恋に落ちるとき



当店、誰とはけっして明かせませんが、
とある女子の、ひとつの恋愛が、
この年末年始に終わりました。
早かった・・・。とても早かった。

「つき合ってみたけど何かが違うような
かんじ
でしっくりこず、すぐに別れてしまった」
という経験をしたことが、誰しもあると思う。

まあ多分そのパターンだったと思うけど、
個人的にとてもうれしかったし応援して
いたので、ちょっと残念である。
(だけど終わる時はだらだらせず、
決断は早いほうがいいと思う。)

このパターンにならない秘訣は、
やっぱりお互いに、
「めっちゃ好きになって惚れて惚れまくって
からつき合う」ことだと思う。

「ちょっといいなあ」とか、「すてきだなあ」
と思っている程度で、
まあつき合ってみようか、というノリで、
いざ交際が始まり、相手を少し知ってみると、
何か違う、ここが嫌いだ、ゆるせない、
と思うことがある。

その逆に、会った瞬間から雷に打たれた
ようになり、その人のことばかり考え続け、
他のことは考えられなくなるのも恋。

私はたまにこの病気になり、
いったい自分がどうしちゃったのか、
あまりのことに自分にお尋ねしたいと
思うときがある。
(親しい友人は「またかい」と取り合って
くれないけど、本人はいちいち苦しんでいる)

しかしこれは相手の問題ではなく、
こっちの問題であることに最近、私は気がついたのだ。

こちらの心を「激しく打つ人」と
「まったく打たない人」がいる。
それは恋の大前提だとしても、
それ以外の理由として、私は
「自分の中に何か足りないものが
あるのではないか」と思っているとき、
激しく恋をするのかもしれない、と思うのだ。

自分が満ち足りていて完璧で完全な
自己愛の中にいるとき、人というのは
他人を求めないのではないか、と。

「すてきな私」「幸福な私」そのアイテムの
ひとつとしての「好きな人」というのは
存在するのかもしれないが、
あの魂を揺さぶられるような激しい思いと
いうのは、そういう自己愛の海の真っ只中に
いるときには味わいにくいと思うのだ。

なぜなら私は人を好きになるとき、必ず
「ああ、私の欠けた部分がそこにある」
と思うから。

私はとてもガサツな人間ではあるけど、
調子の良い時は、「そこがバイタリティーが
あっていい」とか、「ノーブルな下品さ
いうものを追及してみたい」
(ちょっとわけがわかりませんが)
などと思えるのだが、
テンションがダウンしている時は、
そこがかえって嫌でしょうがない。

たとえば小さなことで言うと、
私は荷物を持っていると必ずドアを足で
開けるし、必ず駅前の鳩を脅すし
(酔っぱらってるわけではないのに)、
何でも「どりゃー」という勢いで
生きて行こうとするのである。

しかしこんな女を好きになる人は、
たとえばつけっぱなしの電気を
各部屋消して回ったり、料理を作ってくれて
後片付けまでしてくれたりする人なのだ。

家中の電気をつねに煌々と照らし
ていたい
私は、(暗いのがこの上なくいや)
こういうところに自分に無いものを見るのである。
料理も苦手だし。

私は道端でぶつかられたりすると、
「痛いのう、われー」
と心の中で思う。
さすがに声を出すのは「痛っ」くらいだが、
「すぐに謝れ。謝らんと後ろから
蹴り倒すぞー」と内心、思う。
それなのに私は大きい声を出す人が
嫌いなのである。
多分、私はガサツな自分に無いものを
相手に求めるのだろう。

相手は相手で、私を見ていて
「人生はこのくらいの勢いを持って
生きなくては」くらいのことを思ったのかもしれない。
(きいたことはないけど。)

人というのは意見や趣味は合わなくても、
何か自分の欠点を補充してくれそうな人を
目がけて恋をするものかもしれない。

そしてそれはたいがい内心、
弱っているときなのだ。

だから恋をせずにすんでいるときは、
「良い異性に会っていないとき」
だけではなく、
「自分が自分だけでパンパンになって
いるとき」だったりする。

とはいえそんな正反対な二人が恋に落ちて、
つきあったりいつか結婚したりしても、
私に彼の上品さがうつるわけでもなく、
彼が冷蔵庫を足で閉めるような豪快な?
人になるでもなく、お互い自分の道を 
突っ走ってどこまでも平行線のところが
人生ってなんじゃいな、と思う。

誰かを求めるときは「外」のことを考えず、
自分の精神の「内」を探ってみるのもポイントかもしれない。















[PR]
by meruchiko | 2012-01-14 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

ルィキゥィ~~~!!




二日酔い度 ★★




昨夜、さっそくえべっさん参杯効果か?!
平日にしては忙しかった!
ありがとうございました(*^_^*)
おかげさまでごきげんで酔っぱらわせていただきました。

最後、お客さんを下までお見送りに行ったとき、
「消臭力ぃ~~~~~!!」
と何度もわめいて1階のガールズバーの
呼び込みの女子たちに白い目で見られ、
うちの女子にも、ママもうやめてください恥ずかしい、
とお願いされたけど、私酔ったらしつこいから無理。

(でも消臭力のCM,最高におもしろいよね。
 あのやたら歌の上手な外人の少年は誰やねん?
 なーんでTMレボリューションとコラボやねん?!
 こういうCMを作る人のアタマの中が見てみたいワ。)





さてさて。
中途半端な二日酔いはいちばんタチが悪い。
身体はしんどいのに、アタマは覚醒していて妙に元気。

私は掃除・洗濯して、ナリは豚汁など作っておりますよ。
本日ご来店の皆さまは、ナリが炊き出ししてますので、
ぞうぞ美味しい豚汁をお召し上がりください。




 









[PR]
by meruchiko | 2012-01-12 00:00 | 仕事 | Comments(0)

戎っさん






e0185530_18381085.jpg

↓ お正月に石切さんで引いたおみくじ。大吉☆






昨日から三日間、えべっさんですね。

私も毎年、今宮戎に行って、
昨年買ったホウキとクマデを返し、
新しいホウキとクマデを(値切って)購入する。

人ごみでもみくちゃになりながら、
なんとかお賽銭を投げ入れて、
頼んまっせ!と壁をドンドン叩いて、
帰り道えべっさん型のベビーカステラを食べる、
ということを毎年くり返している。


たまに「俺はえべっさん行くのやめた」
というお客さんがいて、
それはすごい根性のいることやなあ、と驚く。

どこできっぱり「やめよう。」と決別できたのか、
でもやめたらやめたで、
とくに未練も後悔もないのかもしれない。

けどもし万が一、商売がうまくいかなくなったり、
何かものすごい仕事のトラブルがあったりしたら、
今年はえべっさんに行かなかったからだ・・・
と、私ならそこにこじつけてしまいそうだ。

だから今年も行くんですけどね。


皆さまも、商売繁盛を心から願い、
お気をつけてえべっさんを参ってくださいね。










[PR]
by meruchiko | 2012-01-10 00:00 | イベント | Comments(0)

成人の日


きょうは成人の日。
買い物にミナミに出ていた私は、振り袖姿の女子を二組見た。
もっとたくさん出くわすと思っていたけど。

夜、当店最年少のしょうこちゃんから写メが送られた。
そういえばおとつい酔っぱらって成人のお祝いをわたしたのだ、
と思い出し、そこに映る艶やかな振り袖姿はとても可愛いらしかった。




「若い」という字は「苦しい」という字に似ているらしいけど、
(そういう歌が昔あったらしいのですが、いくら私が昭和のホステス
 といってもその歌をちゃんと聴いたことはありませぬ)
思い返せば私も悩まなくていいことでよく悩んだ。

まずつきあっていた彼氏の親が私のことを許さなかった
(いま思えばそんなの気にせず放っておけばよかったのに)
ことで悩み、友達関係のことで悩み、
(親友のオカンにも、あの娘とはつき合うなと言われ、泣いた。)
お金が無いことにも悩み、水商売のことでも悩んだ。
(いまは悩むヒマがあったらさっさと化粧して出勤せえ・・・と思う。)

「やりたいことがわからない」ということで悩んだ経験はないけど、
「やりたいことはわかっているけれど、いったいどうしたらよいの?」
ということで悩んでもいた。

食べ物屋さんをやりたいんだけれど、料理は下手だし、
(だいたい得意でない上に好きでもないし)軍資金もないし、
親も彼氏も助けてくれそうにないし、
弟子入りするにもよくわからないし、
助けてー、という感じだった。

しかしそれは、悩んでいないでとにかくいまの仕事で稼いで、
ちゃんとお金を貯めて、どこかの学校なり飲食店なりで
勉強もしくは修行すればよい話だったのだといまは思う。

あと「太っている」とか「鼻が低いしブス」ということも相当悩んだ。
これもちゃんと考えてみれば、「太っている」ではなくて、
「痩せていない」ということに悩んでいたのだなあ、私は。
そして「鼻が低くてブス」ではなくて、「鼻が高くないし美人じゃない」
ということについて悩んでいたのだ。
いま思えばなんてぜいたくな悩みであることか。

いまは「太っている」と悩んでいた当時よりも
多少は痩せているかもしれないが、明らかにお肌のハリはなくなり、
みるみるあちこちがたるんできたけどそれほど悩んでないし、
「鼻が低いしブサイク」と悩んでいた当時より、
寄る年波でシワも白髪もいっぱいできているわ、
垂れ乳はますます垂れ下がってきて困っているが、
もう悩んではいない。
(それは開き直りとも言う。)

しかし私は当時、まじめに悩んでいた。
その理由がいまならわかる。
私は自信がなかったのだ。
生きていく自信が。

いまは自信があるわけではないが、
私は仕事を続けて行くつもりだという覚悟はあるし、
結果はどうであれベストは尽くしたい、と思うようになった。

そしてナイスバディじゃなかろうが、美人でなかろうが、
これは私のからだで私の顔である。
足首がキュッと締まっていないことも、
おわん形のお乳でないことも、ななこのような鼻筋でないことも
残念ではあるが、私はそれを認める勇気を持っている。

そしてこのままどんどんシワも白髪も増える一方だろうと
思うけれど、それも仕方ない、と考えている。
諦めているのではなく、認めているのである。

そう思えるようになってから、なんだかすっきりしてきた。
だいたい周りの友人もそんな感じである。
そういえば私たちはもう少しで「二度目のハタチ」なんだな(涙)。


若いころは恋がうまくいかないとき、
ものすごく不安だったり、悩んだりしたが、
それはその「恋そのもの」に悩んでいたのではないと、いまは思う。
どうしよう、どうしよう、とうろたえていたのである。

「彼を失ったらどうしよう」「寂しくなったらどうしよう」
「これから一生、私を愛してくれる人なんて現れなかったらどうしよう」
などと、私はうろたえていたのである。

そんな自分の将来のことにうろたえている人間に、
彼との現実的な恋愛関係がうまく解決できるわけがない。

「彼のこと」「彼と自分のこと」を考える前に、
「自分のこと」で手一杯で、
「私を寂しくさせないで」とか、「私を不安にさせないで」
という気持ちでふくれあがってる人に、
ちゃんとした意味で「恋のこと」を考えることなんてできないもの。

そんな感じでいると、
うまくいくはずの恋愛もうまくいかなくなってくる。
「この人、私をどうしてくれるつもりなの?」
「私が不幸になったら、あんた責任取ってくれるの?」
みたいなことばっかり考えている、
自分中心のわがまま女だなあ、と当時の恋人も
思っていただろうと、今頃反省している。


だから若いしょこたんに、私がアドバイスできることは、
「その最中にはどっぷりつかってみよう」ということだ。

いま恋の真っ只中であれば、恋にどっぷりつかってみよう。
「彼を失ったらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」
「こんなこと言って嫌われたらどうしよう」なんて思わずに。

失ったらそのときに悩み、嫌われたらそのときに泣こう。
そして「どっぷりの思い出」があれば、私はやるだけやった。
よーし、今回はだめだったけれど次はがんばるぞ、
と思えてくる。

仕事もしかり、いまの自分の日々の仕事に対し、
出来る限りの力を発揮して、思っきりやってみたらいいと思う。

「どっぷり」せずに燃焼していなかったからこそ、
あーでもない、こーでもないと悩んだのだから。
どっぷりと味わってこそ、次の方向が見えるものなのだから。

 





[PR]
by meruchiko | 2012-01-09 00:00 | 休日 | Comments(0)