チコの二日酔い日記

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引っ越し前日

二日酔い度  ★★★★★





うぁぁぁぁぁぁぁ!!!二日酔いじゃい・・・(=_=)

昨夜は、あずみ誕生日最終日。この一週間でいちばん飲みました。

お客さんが、ヤクルトの選手をつれて来てくれて、

野球オンチの私は、そのお方を知らなくて本当に申しわけなかったのですが、

周りのお客さんたちは、かなりよろこんでサインもらったりしてた。

宮本サン、メッチャいい人でした!!(→知らん私がアホという話。)









そして今日は、二日酔イニモ負ケズ、

一日、引っ越しの作業に明け暮れた。

(チーフは私より輪をかけて二日酔いになり、再起不能。
 引っ越しめっちゃ頑張るからな~!と豪語してたくせに、
 まったくの役立たず!ぼけ!)




13年ぶりに引っ越しという人生の大イベント?

いやいや大変ですね!

たかだか歩いて2分のところに引っ越すのに、やっぱりいろいろ大変。

ただいま部屋中、ダンボールの山。

なんつっても台所がキツかったな~。

明日は朝から引っ越し業者が来て、大きいものを運んでもらいます。

さわやかなイケメンの兄ちゃんが来ますように・・・(^v^)








この際に、いらない物はどんどんほかしたり、

近所のリサイクルショップ(以前買い取りに出して、7万以上にもなった例のとこ)

に、持っていったりして、物の整理ができるのが引っ越しの醍醐味ですね。

住むところが変わったら、新しい気持ちになるような。

いちからやり直せそうな、前向きな気分。

(それもこれも、慣れるまでの一瞬だろうけどね・・・。)










リサイクルショップには、ありとあらゆる(いらん)ものが売っているけど、

びっくりの一品を見つけた。


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はんこ、ケースごとドーン!

誰が買うねん・・・・・。














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by meruchiko | 2011-08-28 00:00 | 日常 | Comments(3)

ゲリラ豪雨?







あずみの誕生日お祝いにかけつけてくださった皆様、

本当にありがとうございました!(^^)!

デジカメ持っていくのを忘れて、写真がなくて(/_;)

きょうは忘れず持っていくのだ。







夕方、カミナリと大雨が降っていたころ、

私は風呂屋のサウナにいました。

今週、一週間がと~っても長く感じた。

いまの仕事への新鮮な気持ちが薄れてきたら、

また飛ぶように日が過ぎていくんだろうな。

一日一日を大切に生きていけたらいいな。

今年も暑さが長く続くみたいで、うれしい。








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by meruchiko | 2011-08-27 00:00 | 日常 | Comments(0)

顔がキライ!






二日酔い度 ★★★




あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!

二日酔いじゃぁ~~~(ToT)/~~~

サウナで汗出してみたけど、まだあかん。

紳助くんの引退祝いで酔っぱらってしまった。(→うそです。)

もともと全然すきじゃなくって、

テレビに出てたらチャンネル替えるくらいだから、

出てこなくなっても全然いいです。

でもあれ、まだまだ何かありそうですね。

あやしい。








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by meruchiko | 2011-08-25 00:00 | 日常 | Comments(1)

やっぱ仕事だね!





月曜日から店に出て、きょうで三日目。

きのうおとついと、とても新鮮な気持ちで仕事させていただいてます。

1か月半のブランクは、やっぱりあった。

まず、休み中ほとんど毎日スッピンだったので、

久々の濃い化粧に、自分で違和感ありあり。

つけまつげが乗ってるのがうっとうしくて、何度も触ってた。

(私、たぶん専業主婦になったらどんどんきたないおばちゃんになるなぁ。)

美容室でセットした頭も怖かった。

化粧してセットしたら、一気に老けたかんじになった。

やっぱスッピンがいちばん若く見えるんやなぁ。

店に行ったら、まず声が出なくて困った。

一生懸命張り上げてしゃべらないと、自分の声が小さいし、異常に低い。

そしてカラオケのうるさいこと・・・!!(音量が、です。)

あとは、お客さんが来てすぐ、水割りも作らず5分くらいしゃべってたり、

全然周りを見る余裕がなくて、新人みたいにあたふたしてました。

気がついたら閉店時間になってて、えっ、もう終わったん?!

もちろん翌日はバキバキに二日酔いでした。

慣れるまでちょっと大変やなぁと思ったけど、

きのうはだいぶ気持ちに余裕ができた。

化粧も慣れたし。

この新鮮な気持ちは、忘れずずっと継続できたらいいのにな・・・!









でも何よりも、久しぶりに仕事に戻ってあらためて感じたのは、

お客さん・女の子たちとバカ話して、みんなで笑ってるときが、

本当に楽しい、ってこと。

仕事ができるって、幸せです。





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↓ 休み中、ミナミに出たときにナリと見た虹。
 今まで見た中で、いちばん大きく、色鮮やかだった。
 めっちゃへこんでたときやったから、
 神様からのプレゼントやぁ!と思って、うれしかった。
 








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by meruchiko | 2011-08-24 00:00 | 仕事 | Comments(2)

仕事再開に向けて!! ~善良な市民のつもり~

明日から仕事再開。

久々の出勤に、楽しみでもあり、正直不安もあり・・・。

気がつけばこの1ヶ月半、見た目も構わず放置していたせいで、
手も足もジェル(マニキュアのようなもの)がはげ落ち、爪がボロボロ。

顔はほっぺたがこけて、明らかに皮膚がたるんでいる。

さすがにこれでは人前に出れないワ!!!

とゆーわけで、きょうは「自分メンテナンス」することに。

昼2:30に千日前のエステ、夕方4:00にクリスタのネイルサロンを予約した。
(もちろん、気休めにしかならないのはわかっております・・・。
 心意気だよ、心意気!)

雨の中クルマで千日前通りを走ってると、ちょうどエステのビルの手前に、
駐車スペースがひとつ空いてた!ラッキー★

あの、3車線とかある広い道の端(歩道側)に、白線で囲ってあって、
300円入れたら、1時間停めれるというやつです。

前後に乗用車とバンが止まっていて、縦列駐車がもっとも苦手な私は、
何度か切り返して、ようやくクルマを止めた。

自販機に300円入れて、ステッカーを出し、
クルマの窓の内側に貼り付けた。

よし、これで1時間はOK、と。

エステは最新の「光」というやつで、施術時間は15分程度。
でもいろいろ書かされたり待たされたりして、ぎりぎり1時間になってしまった。

傘をさし、急いで走ってクルマに戻った。
(以前、7分くらい過ぎただけで切符を切られた経験があり、ついビビってしまう私。)

赤のボルボが見えた(^v^)
そして窓には、まさかの黄色いものが・・・・・?!?!
見える・・・・・?!

う、うそやろ(@_@;)?!切符やんけ!!!
(とたんにガラも悪くなるというもんです。)

べリーッ!!とはがして、クルマの中でくるくる丸まった切符を伸ばして見た。
心臓がバクバクして、血が逆流するのがわかる。





↓ ↓ ↓ これじゃ!!!
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確認時間、2時44分~2時47分とある。
私がクルマから降りてすぐやないか!
アホか、この窓に貼ったステッカーが見えへんかったんか?!
こいつら、どんだけ目悪いねんな!!!

警察の電話番号が書いてあるので、すぐ電話した。

「あの、いま千日前で駐禁の切符切られててね、
 時間がどう見てもおかしいんですよ。
 ちゃんと300円入れてステッカー貼ったし、ぎりぎり時間内に戻ったのに」

「そうですか、すみません。それでしたら、今からミナミ警察来れますか?」

「え~、行かなあかんの?!はぁぁぁぁ~。しゃあないなぁ」

次はネイルの予定やのに、メッチャめんどくさい(-"-)
こっちもヒマちゃうぞ!エラそうに来いって、アホちゃうか。
お前らがこっち来んかい!

でも待て、私が悪いことしたわけじゃない。
完全に向こうの間違いやし、なんなら謝ってもらおか~、
と意気揚々で、ミナミ警察の2階の交通課に行った。

「先ほどの電話のもんです。ハイ、これですわ」
と、くるんくるんのシワシワになった切符を突き出してやった。

「・・・・・・・・これねぇ。時間で切ったんじゃなくて、枠外で切られたんですわ」
「は? ワクガイ?」

「白い線あったでしょ?クルマが線からはみ出てたんですわ
 ほら、ここに書いてあるでしょ」



↓ ↓ ↓ この部分じゃ!!!
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警察とのやりとりを要約すると、こういうことだ。


囲ってある白線からタイヤ、及び車体がはみ出ていた場合、
1万5千円の罰金と、2点の減点が課せられる。
納得いかない場合は、否認として事件扱いになる。
そして、裁判で決着を着けることになる。

「私きっちり、入れましたよ!」
たしかに、右側の白線を窓開けて何度も確かめて、
ちゃんと白線内に入れたことを憶えている。

「じゃあ前か後ろやわなぁ」
「?!じゃあ、いったいどんだけはみ出てたんですか?!」
「それはこっちではわからん」
「どこでわかるんですか、ここ(緑のオッサンら)に聞いたら
 わかるんですかっ」
「もちろんちゃんと写真も撮ってるんやけど、それはこっちではわかれへんし、
 この人らも、写真見せるという規則はないんですわ」
「・・・?!なんで見せられへんわけ?
 じゃあ証拠ないのといっしょですやん、勝手に言われててもわからんってことでしょ」
「いや、それはないです。実際はみ出てたから、こういう処置を取ったということですわ。
 ちゃんと枠内に停めてあるもんを、違反にはしませんわ。間違いない。
 ただ、それがどういう様態やったかは、言えないんですわ。
 写真も、どれだけはみ出てたかも、裁判のときに初めて見せることになります」


はぁぁぁぁ?!
私は食い下がる。
切符切られたあとで、警察に何を言うても無駄なのもわかってる。
けど、どう考えても納得できない。


「あのね、私が入れるときにはすでに前後にクルマあったんですわ。
 普通はその加減で停めるじゃないですか。
 前後に全然何も停まってへん所に、明らかはみ出して停めたらわかりますよ。
 じゃあ前後のクルマがもし極端な停め方してて、
 結果こっちがはみ出てしまった場合、いったいどうなるんですか?」
「それは、いったん降りて見てもらって、どう停め直してもはみ出るようやったら、
 そこは諦めて、ほかの所探してもらわなあかんということですわ」


はぁ?!こいつら、何言うてるのか、わかってんのか・・・???


「明らかにね、半分以上も前か後ろにはみ出してるんやったらわかりますよ、
 次のクルマが停めにくいくらい、はみ出てたら、そら迷惑やし、
 違反でもおかしくないですわ、文句も言いませんわ。
 でも私、どう考えてもそこまで迷惑かかるくらいはみ出てなかったですけど?
 故意にはみ出して停めたろう、っていう気やったんやったらわかりますよ。
 ちゃんと300円払ってステッカー貼って、時間内に戻ってきたわけじゃないですか。
 それでも嫌がらせみたいに、ちょっとはみ出てたくらいで、1万5千円も取るわけですか!」
「・・・どう言われても、規則は規則やからねぇ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
だいたい、白線はみ出たら切符切られるとか、全然知らんかった。
知ってたら当然もっと確認するし、もしどうやってもはみ出るんやったら、
コインパーキング探して、よそに入れてた。当たりまえじゃ。
誰が知ってて、こんなんで1万5千円も払うねん。
いったい今まで、何回駐禁で罰金払ってきたと思ってんねん・・・。
 
しかし、知らんですんだら法律いらん、
ごめんですんだら警察いらんわ・・・やわなぁ。

いや、しかし!!!
新たな疑問が・・・!!
こうなったら、ちゃんと払うもんは払たるやないの!
でも納得いかんことは、訊かせてもらう!

「わかったわ。そしたらね、私、こんな決まりあるってほんまに知らんかってんけど、
 白線内に停めへんかったら違反ですよ、ってどっかに書いてるわけ?
 自販機のとことか、どっかにちゃんとわかるように書いてるわけ?」
「いや、それは書いてないです」
「どこにも?」
「どこにも。」

「じゃあいったいどうやってこんな規則があるってわかるわけ?!
 知らん人、絶対いてるやろ。だいたい知りたくても知りようがないやないの、
 初めてここに停める人とか、書いてなかったら絶対わかれへんやんか。
 こうやって私みたいに切符切られて罰金取られて、初めて気づけっていうこと?!」

「たとえば信号無視なんか、いちいち道に書かんでもみんなわかってるでしょ」
・・・こいつはアホか!!

「信号無視は小学校のときに先生にちゃんとおしえてもらいましたわ!
 警察が学校来て、運動場に横断歩道作って信号機立てて、
 何かイベントみたいなん、やったんも憶えてますわ!
 こんな規則は、教習所でもおしえてもらった憶え、ないですわ!」


警察が言うには、こうだ。
60、と書いてある標識があるらしく、
「ここは本来は道やけど、何時から何時の間、1時間につき??円
 払ったら駐車できますよ、その際は枠内にちゃんと停めてくださいよ、
 でないと違反になりますよ」
と、その標識があることによって、すべてを示しているらしい。

そして、たしかに教習所や講習ではおしえていないかもしれないが、
すべてのことを教習所や講習でおしえられるわけではない。
運転する人は、あとその他のことは自分で学習してくださいよ、
ということで、わたされる本のどこかにはちゃんと書いてあるらしい。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 じゃあ、私が知らんかっただけで、ちゃんとどっかの本に書いてあるし、
 それは自分で見て覚えとかなあかんかったということですねっ。」
「そういうことです」

(その本、運転者全員に今から配れ。ここ重要、ってちゃんと書いとけ。
 みんな大事なお金、かかっとんのや。
 なんでちゃんと、どっかわかるとこに書けへんのじゃ。こんなん詐欺やないか。)
とも言えず・・・。


最後の力を振り絞って、
「わかったわ、そういう規則があったことは認めるわ。
 ちょっとでもはみ出てたら、罰金取られるのもようわかったわ。
 だけど、なんでどれくらいはみ出てたかもこっちにはわかれへんの?
 写真まで撮ってるのに、なんでこっちは知ることでけへんの?
 写真は無理やとしても、なんで何センチとか何メートルとか、
 前が出てたんか後ろが出てたんかも、おしえてもらわれへんわけ?
 それはフェアじゃないんちゃいますか?
 スピード違反でも、ちゃんと何キロオーバーとか出ますやん?
 私、ちゃんと罰金も払いますし、逃げも隠れもしませんわ。
 ただ、どういう状態やったんかわかったら、ちゃんと納得できるんですけど!!」

「そう言うのもわかるんですけどね、・・・それは無理なんですわ。」

もう、完全に力が抜けた。

「・・・・・・・・・・・・。むちゃくちゃやな。
 あんたら、ほんまに無茶苦茶や。
 何でもありかいな。・・・わけわからんわ。もうええわ・・・。」

「すみませんけど、よろしくお願いします。」
謝るな!! うっとうしい、ボケ!!!





みなさん。ご存知でしたか?
もし知らなかったら、本当に気をつけてください。

それにしても、ひどくね?

どういう状態だったのか、なんでおしえられへんのか。
この際、1センチしかはみ出してなくてもいい。
本当のこと知りたくて、それだけなんですけど・・・。
それともこれって、私の屁理屈ですか?
法律やからしかたない、あきらめろってこと?
納得いかないまま、私、ほいほいと1万5千円、振り込むんですか?


せっかくエステで綺麗に?なったのに、
私、鬼のような顔してたに違いありません(/_;) とほほ~。














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by meruchiko | 2011-08-20 22:41 | 事件 | Comments(2)

東野圭吾 黒笑小説





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へっへっへ~。

3年前、東野圭吾が店に来てくれたときにいただいた、

当時新刊の『黒笑小説』。(もちろんすでに買って読んでましたが。)

その場で私とナリにサインしてくれたのでした(^v^)

宝物です!!!








東野圭吾のベストセラーといえば、わりと重いテーマだったり、

感動的な小説が多いのですが、

じつはこの人、お笑い系小説(?)というのを何冊か出していて、

本当に幅広いジャンルの作家だなぁと感心するばかり。

この『黒笑小説』も、そう。 

『怪笑小説』、『毒笑小説』、『超・殺人事件』

に続く、お笑い小説の第四弾になります。

これがね、すんごい面白いんですよ!

さすが圭ちゃん、大阪生まれの大阪育ち。
(わ!桑田の佳ちゃんと、ダブルけいちゃんですね!)

いろいろアイデアもすごいけど、基本的には「アホくさい」。

あまりのアホくささ・しつこさ・大げささに笑ってしまう。

がっつりシリアスな東野圭吾を読んだ後には、

頭からっぽにして笑うのもよし!の、笑える小説の紹介です。





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この『黒笑小説』には13話の短編が入っていて、
最初の四編は、文壇(小説家)世界の裏側をネタにし、
完全に作家業界をおちょくった作品です。

素人はあまり知らない世界なので、おそらく作家さんたちが読んだら
めちゃくちゃウケるんでしょうけど、まぁこの4つは後に回してもいいです。

一錠飲めば24時間は何があっても勃起しなくるという薬、
「インポグラ」(!)を開発したはいいが、
これをどのように宣伝し、売り出せばヒット商品になるのか
悪戦苦闘する話、『インポグラ』。

「友達でいましょう」と、いつもフラれるばかりの人生のタカシが、
「モテモテスプレー」を手に入れ、片思いのアユミを物にしようと企む
夢のような話、『モテモテスプレー』。

まったく売れないお笑い芸人コンビが、
鉄仮面のごとく、まったく動じず笑わない、高級ホテルのボーイを
どないとしても笑わせようと苦戦する、『笑わない男』。


などなど。





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先日、この『超・殺人事件』を再読しましたが、
あまりに面白すぎて電車の中で一人で笑っていたら
変な目で見られた。

作家業界の楽屋裏ネタ・自虐ネタ、
あるいは、業界の暴露本というべき一冊。
ブラックでアホでしょーもなすぎて笑ってしまう。

税金対策のため、涙ぐましくもムチャクチャな
経費捻出に奮闘する作家。

前代未聞の超大作を出版しようと、とにかくページ稼ぎと、
表現の水増しなど、編集者にムチャな要求をされる作家。

「本の批評なんて、よくも悪くもどうとでも書ける」ことを証明し、
批評家をおちょくる超読書機械、「ヒョショックス」のお話などなど・・・


とにかく面白いです。






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私はこの本の中の、『超たぬき理論』という話がいちばんすき。
いったい東野圭吾の頭の中はどうなってるんだ!?と言いたくなる。

この話を、お笑い大好きのオモロイ友人に読ませたところ、
「こいつ、おかしい!絶対おかしい!」
・・・と、最高の褒め言葉をもらった。

『しかばね台分譲住宅』も、傑作。
読み手の想像力もちょっと必要な、この二作は、
ぜひ体験していただきたい東野笑いワールド。






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ハンパない超金持ちのじいちゃんたちが、
習い事漬けの忙しい孫とゆっくり遊びたいばかりに、
莫大な金を使って、孫を誘拐しようと企む、『誘拐天国』。

喧嘩でカッとなって妻を殺し、警察に自首しに出向いたはいいが、
誰も彼もが完全にマニュアル化されてしまった警察は、
なかなか自分を逮捕してくれない・・・・・『マニュアル警察』。

家族全員が出かけ、一人留守番になったジジィが、
孫の持っている憧れのAVを、心行くまで見れるチャンスが来た、
しかしそこに空き巣が入り・・・・・?『ホームアローンじいさん』。




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これを読んだだけでなんだかアホくさくて面白そうでしょ?

ブックオフで20円くらいで売ってそうだし、

ま、読んでみてください!









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by meruchiko | 2011-08-20 00:00 | Comments(0)

真夜中のラジオ

先日、谷四の友達(不倫のF嬢)の家に行って、
おいしい夕食をごちそうになり、うだうだしゃべっていたら夜中も1時。

さすがに帰るわ~、とクルマに乗り(飲酒してませんよ)、
FMラジオをぐるぐる回していたら!

く、桑田サンの声が聴こえてきた・・・・・!!(@_@。
(最近、桑田話多いっすね。)

何かトーク中のよう。

地デジ化になってから、何にもしてないから、当然ボルちゃんの
テレビはナビしか映らなくなり、もっぱらCDかラジオをかけている今日この頃。

ラジオで偶然、好きな曲がかかったときって、うれしいですよね!

今日は、F嬢宅に向かうときも、桑田サンのドコモの曲がかかったし、
こういう時、ものすごく運命を感じてしまう私^m^





・・・だけど、桑田サンの好評ラジオ番組、『やさしい夜遊び』は
たしか土曜日だったよなぁ、と思いながら、
偶然の、いや運命の桑田サン登場に、超ごきげんで阪神高速を走った。

DJは誰かわからないけど男の人、を相手に、桑田サンは何やら
怖い話をしていた。怪談、ってやつね。

夏だから怖い話がテーマなのか、桑田サンはいつもの調子で、
座敷わらしとか、昔の日本にまつわるお化けや幽霊の話をしている。

「たとえば山形の地方では、夏になると毎年〇〇っていう
 祭り好きのお化けが出る、という言い伝えがあるんですね。」(→桑田サン)

「ほぉ、日本のお化けも奥深いですねぇ」(→DJ)

桑田サン、お化けのルーツにやたらくわしい。
へぇ~桑田サン、お化けとか興味あったんや。それは初耳。

でもそんなうんちく話いいから(→怖い話に興味なし)
何か歌かけてよ~、と思いながら、クルマは中野を降りて下道を走り、
もう家の近くまで来てしまった。

番組はもう終わりっぽくて、
「今夜はありがとうございました」、とか言ってる。え~ん。

それにしてもトークばっかしで、(しかも怪談ばっかし)
こんなに曲をかけないのもめずらしいなぁ、
と、思いながらクルマを駐車場に入れてたら・・・・・













「それでは稲川淳二の怪談ナイト、
また来週~!」








「えっ?え~~~~~~?!」
って思わず声にでたわ!

そう、私が桑田サンだと思いこんでずっと聴いてたのは、
あの稲川淳二だったのでした・・・・・。

運命だ!とか思いながら・・・・・。





声、似てます・・・。

たぶん・・・。












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by meruchiko | 2011-08-19 00:00 | 音楽 | Comments(0)

盆も明けた





みなさん、お仕事始まってますか。

お盆はゆっくり休んで、リフレッシュできましたでしょうか。

毎日天気も良かったしね。

私は高校野球見たり・・・友達の家でごはんご馳走になったり・・・

完全にインドアでした。日焼けもしてない。

ほんと、こんな夏もめずらしい。

さてハニトラは今日から営業です。

そして私は22日(月)から、やっと仕事再開することになりました。

長い間、お客さんとスタッフのみんなに、

ご迷惑とご心配をおかけしました。

「ママなんで休んでるの?」ときかれたお客さんに、チーフは、

「なんかね、汗が止まらないらしいんですよ・・・」(一同笑)

と、わけのわからんことを言うてたらしいですが、

更年期障害ではありませんのでね!!ぷん!

じつは私、引っ越しが決まりまして、それがまた、

まさかの吉田なんですけど、(今のマンションから目と鼻の先・・・。)

新居で気持ち新たに一歩踏み出そうと思ってます。









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夜の番組に桑田サンが出てました♪

震災復興支援の歌、『Let's try again 』、いいですよ~。

インタビューで桑田サンが、

「震災後、花見が中止になったりしましたよね。自粛ムードで。
 でも楽しいことって、していいと思うんですよ。
 苦しい時・苦しい時にこそ、喜怒哀楽の、「喜」と「楽」を忘れては
 いけないと思うんですよねぇ。
 それがなくなっちゃうと、前向きにもなれない。
 僕は喜怒哀楽の「喜」と「楽」くらいしか提供できませんから」

というようなことを言っていた。

佳ちゃん、私もそう思います!

いつまでも悲しみを引きずってはいられない。

立ち上がれ!ニッポン!










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by meruchiko | 2011-08-18 00:00 | 音楽 | Comments(2)

東野圭吾 パラレルワールド・ラブストーリー



東野圭吾の小説紹介をブログに書くようになってから、
「さっそく『時生』を買って読みました!」
というお方がいました。

小説読んだのなんか、走れメロス以来やわ~!と笑ってましたが、
私、めちゃめちゃうれしいです。

「すでに何冊か購入していて、お盆休みは東野圭吾と過ごします」
とブログにありましたが、Fさん、ハマりすぎて奥さんと子どもを
ほったらかしにならないようにね。
(しかし『ゲームの名は誘拐』を一日で読破したらしいけど、
 おいおい仕事は・・・・・???)









私、これを書くようになってからわかりました。
一度読んだ小説でも、時間がたつと
ストーリーや細かい内容を忘れてしまっていて、
再び読まないと、なかなかリアルなことを書けない。

それに本って、以前読んだときと、また違う発見や感動があったりして、
前はもひとつやったな・・・と思った小説も、
何年ぶりかに読んでみたら、おおこんなことを言っていたのか、
こういう話だったのか!というものもある。

それは自分の心の成長もあるかもしれないし、
ただ単に年齢とともにキャパシティが広がったのかもしれない。
(私の場合、昔より今の方がわりと刺激的な小説を好むようになった。
 トシいって現実より小説に刺激を求めてるということでしょうか・・・。)







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さてきょうの一冊は、『パラレルワールド・ラブストーリー』。
タイトルからして、まったくステキだと思いませんか?

だけど、この物語は単純なブストーリーではない。

私はこの本を、5年ほど前、家族で白浜旅行に行ったときに
持って行った。
(旅行先で読んだ本、というのはなぜか強烈に記憶に残る。)

白良浜で寝そべってビールを飲みながら、
または夜、ホテルのベッドの中で、取りつかれたように読み、
二日間で読んでしまったことを憶えている。

私は確かに白浜で読んだ、と記憶しているけど、
はたしてそれを確証するものは何もない。

写真に撮ったわけでもなく、一緒だった家族がいちいち憶えている
わけもなく、このブログにも書いていない。

もしかしたら違う旅行のときに読んだのかもしれないし、
二日かけて読み終えた、と思いこんでいるけど、
実際はもっと時間がかかったかもしれない。

要するに、人間の記憶とは曖昧なものだ。

最近、心理学の本というのを何冊か読んだけど、
人間の心理として、過去の記憶のすり替え、というのがあるらしい。

過去の出来事に対して、無意識に自分の都合のいいように事実を変えて
記憶したり、それを何度も思い返すうちに、本当にあったことだという
記憶になって残る、ということらしい。

・・・・・・話がそれてしまいましたが、
この小説は、そういった「人間の記憶と空想」についての物語です。

私も、人間の記憶や空想というものには結構興味があって、
この小説を読んだときもそうだけど、
トム・クルーズの映画、『バニラスカイ』を見たときにも
(ほとんど内容は忘れてしまったけど)
衝撃を受けてしまった。
衝撃、というのか、何というのか・・・・・・
足元がおぼつかなくなるような、錯乱。



そして何よりも、この小説の冒頭シーンが秀逸であり、
これまで私が読んだすべての小説の中で、いちばん好きだ!

最初のたった4ページで完全に世界に引きずりこまれる。
(この冒頭の電車のシーンは、大阪にもこういう駅があるので、
 とてもリアリティがあって、私も不思議な感覚をしたことがある。)

・・・そして読み進めるうちに、私たちは混乱する。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この話は、あらすじを書くのがえらい難しい・・・。
読んだほうがいいと思うので、書かない。(ふふふ手抜き。)

ただ、相当ややこしい(途中から二つの世界が交互に書かれ、
いったいどっちが現実なのか、わからなくなる)仕組みになっているので、
ちびちび読んでいたら、すぐわけがわからなくなってしまう。

時間のあるときに2~3日で読んでしまうのが正解。



この本は、間違いなく私の好きな東野圭吾ベスト3に入る、
せつなくも人の心の真髄をついた、違う形の恋愛・友情小説であります。











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by meruchiko | 2011-08-10 00:00 | Comments(3)

明徳義塾のスター達


始まりましたね!高校野球。

いつも言うてますが、私はプロ野球にはまったく興味がなく、
テレビの前でずっと試合を見ることもできない。

(球場に行ったときはさすがに見るけど・・・
 でもほとんど酒飲んで雰囲気を楽しんでるだけ。)

ところがどっこいこれが不思議、高校野球は大好き!

もうすべてが好き!!と言っていいくらい。

どこのチームにかかわらず、勝っても負けても応援したくなるし、
一生懸命な姿に、胸がキューンとなる。

全員で甲子園を目指し、雨の日も風の日も過酷な練習に耐えてきた。
知ってるよ、私はどんだけがんばってきたか知ってるよ。

・・・とゆー目で見ている。

だから「熱闘甲子園」も、必ずうるうるしてしまう。
(演出も上手いもんね。)

ちょっと前までは球児たちを彼女的な目で見てましたが、(→図々しい・・・)
最近は息子を見るような母の心情であります。(→そのとおり。)

甲子園に出た球児のすべての親が、
たとえ1回戦で負けても、
たとえ1本もヒットが打てなくても、
たとえ補欠でも、アルプススタンドで応援していたとしても、
我が息子を誇りに思うだろうと思う。

いや、そのレベルになると親はもっとシビアなのかもしれないけど・・・。

でも絶対、自慢の息子だよね!
親も青春させてもらってるよね。









そして、以前にも書きましたが、お客さんの息子さんが、
高知の明徳義塾のレギュラーなんです。
去年の夏も出たし、春も出てた。

その名は、梅田翼くん。(別にいいよね?)

親の梅ちゃん(いいよね?)が、息子が明徳という親どうしで
店に来てくれたこともあり、その子たちが今回もみんな出てる。

キャプテンで4番の北川くん(いいよね?)、
エースの尾松くん(しつこいけどいいやんね?)、
本人に会ったこともないのに、親を知ってるというだけで、
私とチーフの明徳への熱い思いはすごい!!

きのうの第二試合、明徳×北海の試合を、
朝から二人、テレビにかぶりつきで見ていた。

試合は接戦。北海もしぶとい。
ハラハラしながら応援していた。

2-2で迎えた9回裏、明徳の攻撃、ツーアウト1塁3塁。
バッター、梅田翼くん。





・・・・・・あぁ、翼くん。
いったいどんな思いでバッターボックスに立ってるんだろう・・・・・!!
そのプレッシャー、私には測り知れません・・・。
がんばれ、がんばれ、翼くん!!
たとえアウトでも、延長戦だ。
とにかく、振れ!翼!



(熱闘甲子園ふうに、ここでカメラはスローモーションになる。)



翼くん、その眼差しはただひとつ。
睨みつけるような表情。
その一球に、挑む。





ピッチャーの手から、ゆっくりとボールが離れる。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!









翼くん、腕にデッドボーーーーーール。

ラッキー!!!超ラッキー!!!
スローで見たら、ボールをよけることなく!
むしろ当たりに行ってる感じ!えらいぞ!

翼くん1塁へ。満塁。

そして次のバッター、尾松くんが見事ヒット!
3塁北川くんがホームへ帰る!サヨナラ勝ち(ToT)/~~~
明徳、3-2で、勝利!!


パチパチパチパチ!!!
ばんざいばんざいばんざ~~~~い!!

私とナリ、テレビ前で盛大な拍手!!
惜しみない拍手!!

よかったよかった、よかったね。
明徳のみんな、優勝目指してがんばって!!

いつか店にも来てや~。
飲ましたるからね~。













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by meruchiko | 2011-08-08 00:00 | 日常 | Comments(3)