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カテゴリ:恋愛( 48 )

涙がこぼれます…





昨日、ゴンタとたろちゃんが別れた。

前から太郎とはもう別れると思う、ときいて
いたので、ああとうとうその日が来たのか。

初々しく輝いていた二人を知ってるから、
私も何だかさみしくてせつなくて、
後からぴーっと引くものがある。

私でもそうだからゴンタも心中もやもや
しているだろう。

たろちゃんは最後にハンバーグと玉ねぎスープ
を作ってごちそうしてくれたらしい。

わかるわかる、わかります、たろちゃん。
私も最後の日にご飯を作ったことがあるし、
相手が作ってくれたこともある。

これから他人になる二人は、では最後に一発、
というわけにもいかず、せめて最後に
相手に何かしてあげられることといえば、
手作りのごはんになるのだろう。

ゴンタはもう前から冷めていて、二人では
全然遊ばず、サークルのメンバーも交えて
わいわい遊んでばっかりで、もはや友達みたい
や、と言っていた。

友達みたいなんもアリやんか。
恋人であり友達であり、というのが
いちばん理想で長く続くんではないかな、
と私は思っていたけど。

そして喧嘩したり別れたりくっついたりを
繰り返して、いつかたろちゃんと結婚して、
可愛い子どもが生まれて…と、私は勝手に
未来予想図を描いていたのだけど。

ゴンタが先に就職して、たろちゃんは一浪
してるのでまだ学生、というのも大きな試練
だったかもしれない。

たろちゃんはすでにサークル内に好きな人が
できたようだし。
(しかもゴンタがいちばん仲の良い後輩!
おいおい。)

最後はたろちゃんの片想い相談になった
みたいで、何やってんだか。

この間まで好きで好きで世界でいちばん
大切だった人が、今日から他人になる。

もう些細なことで心配なんてすること
ないし、二人にしかわからないことで
笑い合うこともない。

ああ泣きそうです。胸が痛い。

たろちゃん、可愛いかったなぁ。
素直で好青年で(実家は愛媛の金持ちで)
大好きだったけど。もう会えないのかぁ。

まあ、まだまだ人生はこれからですよ。
男は星の数ほどおる。

歩き出せ、ゴンタ!

また私好みの男を連れてきてくれ!





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初々しく輝いていた頃の二人(涙)。






by meruchiko | 2019-04-23 00:00 | 恋愛 | Comments(0)


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紀州のドンファン。
美女4,000人に30億を貢いだという、
和歌山のオッサン。
(ホンマかよ…!)

東京でも横浜でも名古屋でも神戸でもなく、
和歌山というところが、何とも滑稽というか、
ローカル感満載の、親近感のあるおやぢである。

本まで書いておられる。
(私は読んでませんけど、以前 アメトーーク!
の読書大好き芸人で、東野幸治か誰かに
取り上げられたような…その時このおやぢ
の存在を知りました。)

今のところ謎の死で、渦中の人。
デヴィ夫人と仲良しなのは、金持ち同士だから?

しかし生涯で4,000人とやったとは、
一般男性からしたら、何ともうらやましい!
と、なりますか?どうですか?

いったいセックス一回あたりいくらの計算に
なるのか、よくわからないけど…

私は一億積まれてもこのオヤジとはやりません。→うそです。

わからん。お金で寄ってくる女はたくさん
いるだろうけど、お金以上の何らかの魅力が
あったのかどうか。

セックスというのは、悲しいことに、
これだけはやってみないことにはわからない。

だって、1,000人抱いても4,000人抱いても、
下手な男は下手だと思うから。

セックスは経験値よりも、持って生まれた
思いやりと想像力と演技力とセンスだ。
(→諸説あり。)

個人的には、俺は???人とやった!
と自慢する男とは、私はやりたくない。
4001人目にもなりたくない。

美女からモテるためだけに、仕事頑張って、
お金儲けして、成功したドンファンだけど…

どうだったのかなあ。
死ぬほど犬を可愛いがってたみたいだし…

心から信じられた女性はいたのだろうか?

私は昨日、人生で奥さん一人しか知らないと
いう貴重なお客さんに出会い、それはそれで
心から感動しましたが…。

ご冥福をお祈りします。
しらんけど!








by meruchiko | 2018-06-07 00:00 | 恋愛 | Comments(2)



昨夜同伴したお客さん、何やら私に相談
したいことがあるというので、ドキドキ
しながら待ち合わせ場所に向かった。

夫婦の問題か、仕事のトラブルか、
はたまたお金を貸してくれとか言われたら
どうしよう…?!と思いながら。

そしたらゲス不倫のあげくの失恋話だった。
くだらなすぎて、最高におもしろかった!

不倫の恋・ラブラブ真っ盛り中に、
相手の女性 M子(37)から、
「さよなら宣言します!今までありがとう!」
と、突然のまさかの別れのLINE。
驚きしかないK氏(46)。
当然、何で?理由は?とすがる。

ごめんねごめんね…実は深い事情があるの…
と返ってきたので、
深い事情なんか乗り越えれるよ!と返す。

すると、実はO氏(51・超金持ち)
と付き合うことになっちゃったんです〜!
ごめんなさ〜い!と、悪びれていないかの
ようなかる〜い返信。

O氏とK氏はゴルフ仲間であり、
仕事のお客さんでもあり、とてもいい人で 
お互いよき関係だという。
これはややこしい。
(O氏はK氏とM子の関係を知らない。)

M子にメロメロにハマっていたK氏は、
なんでよりによってOさんやねん…
と落ち込んでいるわけである。

私は浮気も不倫も二股も三股も裏切りも、
恋愛においては何でもありだと思うけど、
『1グループ1人の法則』は守ってほしいと思う。
これはいろいろなトラブルを最小限に抑える
ことができる。

たとえばTOKIOの中で長瀬くんが好きだと
したら(この際、TOKIOで例えます)
松岡くんや山口くんも素敵だけど、私は
長瀬くんが好き。
これを全面的に打ち出していると、
何のトラブルもないのである。

しかし長瀬くんも好きだが、松岡くんも好き、
ということになってくるとマニア同士の
尊敬や愛情を得ることはできない。

たとえば他のグループだったら嵐では松潤が
好き、でもいいのである。
河岸を変えれば何の問題もない。

考えてみてほしい。浮気というのは、
されて嬉しい人は誰もいないが、中でも
腹立つのは、自分のグループ内でやられた
ときではないか。

たとえば自分が経理課のOLだった場合を
考えてみよう。

社内にいる彼氏が浮気したのは、
隣の会社の女でも向かいの会社の女でも
許せないが、自分の会社の中の女である
場合、恨み百倍、同じ経理課の女である場合、
怒り千倍ではないか。

私だって自分の恋人が浮気したら普通に怒る
が、ミナミのスナックのママだった場合は
死んでも許さない。

その女の店がうちの店より繁盛してても
腹立つし、その女が私より若くて美人でも
腹立つし、逆に年増でブサイクでも許せない。

せめて普通のOLだとか、看護婦さんと
浮気してくれ、後生だから。

浮気しないにこしたことはないが、
どうしてもするなら「1グループ1人で
お願いします」ということである。

同じ会社、同じ団地、同じサークル、
そういうのはただの恋愛トラブルだけではなく
大きなトラブルになること必至である。

わかっているトラブルは回避するのが
大人としての務めである。

近場でばっかりくっついてるヤツはとにかく
サイテーである。

M子、節操がなさすぎ。
いつか痛い目に合うよ。






by meruchiko | 2018-04-27 00:00 | 恋愛 | Comments(0)



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何も書くことがないな…。

いや生きていれば私にも日々いろいろなことがあり、喜怒哀楽の毎日で面白いネタもあるのだけど、いかんせんここで書けないことばかりで…すみません。

だから無難に渡辺謙のことでも書こうと思う。

謙さんの不倫が週刊文春にスクープされたのは皆さまご存知の通り。

そして相手は女優ではなく、銀座でも六本木でもなく、なんと元・大阪新地のホステス。

世界の渡辺謙が、まさかの新地のホステスとつき合っていた…!

なんと夢のある話!私達にもチャンスがあるではないか!と思ったのは私だけではないはず。(ないない。)

数々の綺麗な女優さんと共演している謙さんに見初められるということは、この新地の元ホステスA子、相当の美人でスタイルも抜群、器量も良いのだと想像する。

文春第二弾では、A子の友達のB子や、A子の元カレの証言が暴露された。

B子はA子と一緒に謙さんとニューヨークで会ったこともあるというのだが、ここでちょっと信じ難いのが、A子もB子も、飛行機代・ホテル代を謙さんが出してくれず、自腹で払ったというのだ。

また、国内でA子が謙さんに会いに行く時の新幹線代やホテル代も、A子が出していたらしい。まじか。

その上、謙さんはA子に「結婚してもいい」だの「子供を生んでほしい」だの三流不倫ドラマのようなセリフでA子をよろこばせていたとか。B子はA子が都合のいい女になっているのではないかと、心配になったという。

…まじか。

私は俳優として渡辺謙は好きだけど、実際見たら顔面が濃いすぎてキスの時のアップは怖そうだなあと思うのと、50を過ぎたオヤジに子供を生んでくれと言われてもなあ。引きます。

それでも、この間までスクリーンの向こう側の人だと思っていた大スターに言われたら…(しかも表情とかしぐさとか、奴らはいくらでも作れるんですもんね。)三流不倫ドラマのセリフでも一般ピープルは舞い上がってしまうのかもしれません。

そのへんの係長クラスのオヤジに自腹で交通費とホテル代出して絶対に会いに行かないだろうし、子供生んでもいいとか言われたら鼻で笑うでしょうに。

新地の高級クラブホステスだったらわかりそうなものの…相手は世界の謙さんだもんなあ。
夢見てしまったんでしょうねえ。

それにしても。

謙さん最低!不倫などけしからん!謝罪会見しろ!という人のカキコミがやはりあるけれど、芸能人や野球選手の不倫は当然のことじゃ。

謙さんも南果歩には土下座してでも謝るんだろうから、ええんじゃないの。

そこらへんの小汚いオヤジでもアホみたいに不倫しまくってるのに、輝いてる人がモテるのは当たり前。

不倫をする人を非国民のようにののしる人達は、一生同じ人だけを本当に愛せるのかな?  
行動にせずとも、浮ついた気持ちになったことありませんのか?

(おそらくぎゃあぎゃあ言うてる人らは不倫で痛い目にあわされた人か、独身の人だと思う。)

芸能人なんて、まったく違う世界の人間の集まりなのだから、一般人レベルに引きずり下ろして裁くのはどうかと思う。

でもでも謙さん、真実かどうかわからないけど、交通費とホテル代は払ってあげてほしい。できたらB子の分もお願いします。

あと、子供を生んでほしいとか下世話なセリフ…
謙さんも一般人と不倫の恋をして、芸能人でも世界の渡辺謙でもない、その瞬間だけはそこらへんのオヤジになった気分で倒錯してしまったのか。

それとも渡辺謙といえど、所詮裸になれば脳内はそこらへんのオヤジと変わらんのか。
謎だ。







by meruchiko | 2017-04-16 00:00 | 恋愛 | Comments(3)

今時の若者事情とは



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↓ユーリーチンかユーチーリンか忘れたけど
要は揚げ鶏のネギソースがけです。
私は花嫁修業かのように料理しております。





さて、うちのお気楽ゴンタくんは3時間ほどラーメン屋で働いた後、
今日はりょうちぇるの家に行くんだといって、
下手くそな化粧をして出ていきました。

いちいち「顔面白すぎひん?」「眉毛これでイケてる?」
と聞いてくるのは可愛いけども。

この間ラーメン屋の給料が入ったはずなのに、
りょうちぇる家に持っていく手土産代を私に請求してくるバカ娘!

「それはまあ両家の接待交際費として」
と口答えしやがり、2千円わたす私も甘い親です。

それにしても最近の若いカップルは「割り勘」が当たり前。

または彼がおごってくれたら、次は私が、というシステムらしい。

ゴンタはそのやり方が当たり前で、何の不満も持っていないところに、
今時の若者の清々しさを感じる。
(今の若者でもそうではないカップルもいるだろうけど。)

私はバブル期は知らないが、それでも昔はデート代は男が出すもの、
と当然のように思っていた。

その後紆余曲折あり、考えも立場も入れ替わり逆転しこんがらがり、
今は「割り勘・またはある方が出せばよい」
という結論に達した。
(ま、収入も私の方が多かったりするので。)

外食後、何の抵抗もなく財布を開き、旅行代も折半している。

だって美味しいもの食べて美味しいね、って言い合いたいし、
カッコいい服も着て欲しいし、一緒に旅行も行きたい。

最初は彼の欲しいものは何でもプレゼントしたかったし、
ずっとそばにいたいんだしね。

彼も少ない給料の中からいろいろプレゼントしてくれたり
ごちそうしてくれたけど、ものすごくうれしかった。

人間は「してもらう」よりも「してあげる」方が精神は充実する。
これはパラドックスでも何でもなくて、真実だと私は思う。

この世で何が難しいと言っても、やっぱり何かをしてあげて
「恩に着せない」ことだと思う。

やってあげたことはカウントしないで、してもらったことだけカウントする。

じゃあお前はそれができるのか?とツッコミもあるかと思いますが、
ぼちぼちですが挑戦中です。

恩に着せないように、さりげなく、したことをすぐに
自分でも忘れてしまうように。

だって好きだからこっちがしてあげたかっただけだもんね。

それに若い時は何かしら買ってもらわないと損のように思っていた。

じつは人に買ってもらった物より、
自分で買った物の方が絶対大事にする。
これは本当の話。






by meruchiko | 2016-06-04 00:00 | 恋愛 | Comments(1)

元カレは親戚のオッサン





その昔、深夜番組でジャルジャルが町歩く人に声をかけ、
「あなたの過去の元カレ・または元カノに電話してください」
と、たずねる番組があった。

電話をかけて、出なかったら即アウト。
電話に出た場合、元恋人の今いる場所に
ジャルジャルが(わざわざ)出向き、
またその人の元カレまたは元カノに電話をしてもらい、
相手が出て、OKをもらったらその人の所まで移動する。

ということを延々と繰り返し、時間制限までに
何人つないでたどることができるか、
という内容だった。

私はその番組を、じつにくだらなくて平和なんだろう、
と思いながら見ていた。

若い子が対象だったし、完全にヤラセかもしれないな、
とも思ったけど、なかなかおもしろかった。

あっけらかんと元カレ・元カノに電話をかける子もいたし、
躊躇しながらかけてみたら、あっさり「どしたん?」
と相手が出て、拍子抜けする場合もあったり。

何にせよ、もう二度と声も聞きたくないし、
電話にも出たくない、とどちらかが思っていたら、
成立しない企画である。

別れた後、番号も消去してしまって、
二度と逢わないことにする、というのもあるだろう。

反対に、恋人としての関係は終わったけれど、
友達みたいに仲良くなる、という関係も信じられる。

私は常々、別れた彼氏はみな親戚みたいに思う。
(友達ではない。親戚のオッサン、という感覚がいちばん近い。)

滅多に会わなくても、元気でいてくれたらいいなと思うし、
人生なり仕事なりがうまくいってればいいな、と思う。

あわよくば、元カレ、元カレの元カノ、今カノ、
自分の今カレ、みんなで仲良くしたかった私である。

それぞれの配偶者やそれぞれの好きな人とも
仲良くしたいくらいだ。(→世界平和を夢見ているような、
血で血を洗う抗争を考えているような感じだが。)

一般的に男は、別れた彼女に少なからず未練があって、
もし会ったりしたら(まだオレのことを好きなんじゃないか・・・)
と、ひそかに期待するというが、本当だろうか?

我々女性は、終わったことは完全に終わったことだとして、
別れたが最後、今現在しか見ていない。
(焼けぼっくいに火がつく、というパターンもあるけど、
 それはそれとして。)

細かい事柄については、そんなことありましたっけ?
と、本気で忘れているのが女である。

過去によくしてもらったことに感謝はすれど、
親戚になってしまった人と、恋愛関係は結べないのだし。

それにやっぱり、一度噛んですてたガムはおいしくないものだし。

この話は「やっかいな嫉妬というもの」というタイトルに続く。
(と思う。)

最近、本当にうっとうしいんですよ!ヤキモチが!!











by meruchiko | 2013-06-20 00:00 | 恋愛 | Comments(2)

デカければいいの?




毎夜、殿方とエロ話に花を咲かせてい
る私でも、どうも納得できないことがある。

それは巨根自慢である。
巨根神話といってもいい。

「ゴルフ場の風呂場で見たけど、
A社のBさんはものすごかった、
頭洗ってたら床を流れるお湯に当たって熱い、
って言うた」だとか、

隣に座っている後輩を
「こいつ言うとくけどむちゃくちゃデカいで!
 彼女の胃下垂治ったらしいで」

と言ったりするが、
そんな自分のことでもないのに
どうしてそんなにうれしそうに語るのだろう?

そんなこと女同士だととても考えられない。

「私の友人って、すごい名器で締まるの
なんの、彼氏が切れそうになって
失神したらしいよ」などと自分のことの
ように自慢している図なんて想像もできない。

巨乳で美乳の女の子に恋人ができたりすると、
「気持ち良さそう、彼氏も喜んで
はるやろうなあ」
みたいなことは想像するかもしれない。

しかし他人の巨乳を、あるいは名器を、
自分のことのように自慢している女の子
なんて、絶対にいない。

女の子の場合は巨根とちがって、
確認できないから、そもそも「私は名器よ」
と自己申告でもしない限りわからない、
ということも大きなポイントであるけど、
いちばんの問題は女は他者の美徳にすぐに
敬服しない、ということがあるのではないか。

女の子はたいがいにおいて
負けず嫌いであるから、
「私はA子に胸で負けても顔で勝ってる」とか
「顔は負けたけど私は名門大学の出身である」とか、「すべて負けたが彼氏が金持ち」
などの、ありとあらゆる自分の持ち駒を
取り出して戦おうとするのだ。

なのに男ときたら自分より大きい持ち物を
見たとたん、ものすごくあっさりと
敬服してしまうのだな、きっと。

だから外人とつきあう女の子のことを
ものすごく非国民みたいにののしるのである。

不思議だぁ。






by meruchiko | 2013-03-12 00:00 | 恋愛 | Comments(3)
お客さんと話していると、やたらと 
「風俗」の話になる。
(私も興味津津なので、
わりと盛り上がる話題である。)

時々うちの店を出てこれから行く、 
というパターンもあるけど、
すごい人になると、
「今行ってきた帰りに飲みに来た」。

えっ、たった今抜いてきたの?
(→下品ですみません)
と、その生々しさに私は驚く。

その後のお酒は増しておいしく
感じられるものなのだろうか?

それにしても日本全国津々浦々、
いや世界中には本当にたくさんの
「風俗」があるもんである。

おかげで私はそこらへんの男よりも
風俗事情に詳しくなってしまった。
(知りたい方はおたずねください。)

女というのはくっつきたい、親しくなりたい、
いちゃいちゃしたい、好きだからずっと
一緒にいたい、特別な関係になりたい、
そんな気持ちの延長線上にセックスが
あるんだもんね。

だからお金を払って、見知らぬ相手と
会ってすぐに裸になって交わることなんて
無茶なことだ。

私たちの生殖器の大きな特徴は、
(照れのあまりにかたい文章である)
中にあるということである。

あれはからだの内部、内臓であるので、
そこに何かを迎えるという状況を、
いっぺん想像してみてちょう。

やっぱり相当覚悟がいるわ。

ちょっと突っ込ませてちょうだいな、
というのとわけが違う。

たとえばあなたは胃の中を触られて
平気ですか、ゴム手袋で直腸の検診されて
平気ですか(この趣味の人はまた別のときに
質問させてもらいます)
私は喉が腫れたとき、何か平べったい棒で
お医者さんに喉の奥を調べられるのもいやだ。

私たちは内臓の中に意を決して
それを迎え入れるのである。

では風俗嬢はいったいどういうことなのだ、
と言われても私には到底理解できない。

男に生まれ変わったら、
ぜひ一度はその快楽に溺れてみたいとは思うけど。












by meruchiko | 2012-11-19 00:00 | 恋愛 | Comments(2)

目指せ。一心同体



早いもので今年も残すところあと
2カ月とちょっと。
今年は何だかぼやぼやとしてるうちに
終わってしまった。

12月で店も10周年だというのに。

めっちゃ仕事したなあ、という感じもないし、
めっちゃ遊んだなあ、ということもない
ような気がする。

それでも懲りずに恋愛には夢中ですけどね。

これって三度の飯やお風呂に入るのと
同じくらいに私にとって当たり前のこと
(自慢じゃないけど)。

私は毎年秋になると、
どんどん気分が落ち込み、冬になると絶望を
迎え、誕生日くらいにやっと元気になる。
(たんに冬が嫌いなだけですが。)

まだ私は観念できていない。

誰かを好きになったりして、
本当に好きになったりしたら、
私、その人が自分ではないっていう、
当たり前のことに絶望して落ち込んでしまう。

私はひとりで生まれてきたから、
ひとりで死ぬんだって、ちゃんと知ってる。

だけど、その人の時間も気持ちもそれよりも
何よりも、その人が欲しいというよりも、
同じになりたい。
(何をわけのわからんこと言うんじゃ。)

死ぬとき同時に死にたいの、
常に笑うとき笑って泣くとき泣きたいの、
そしてそんなことは絶対に無理だと知っている
けど、やっぱりそうなりたくて絶望する。

だって私と別れたあとも私が死んだあとも、
その人、平気で(平気じゃないにしても)
生きていくんだし、

私も彼がいなくなったあと、
他の人と笑ったりするかも(可能性大)しれない。

それが苦しくて空しくて、
最近誰かをちゃんと好きになるの嫌だ。

誰かを好きだと確信して、
その人の鼓動がどっくどっくと
鳴ってるのが自分の肌にじかに感じられるとき、

愛おしくなって、愛おしいけれど
自分の存在とは関係なしにこの人は生きて
いける一個の個体だとわかったとき、

いくら好きだと言っても、
抱き合っても泣いても、
永遠のことではないと思い知らされたとき、
私は心の中で地団駄を踏んだあと、泣くね。

好きになりたくない。好きになりたくない。
誰も私を好きにさせないで、
好きにならないで。

それでも私の心をかき乱す人がたまに
出てきて、私はその鼓動の上で泣いたりしている。

少しうれしかったりして。
















by meruchiko | 2012-10-24 00:00 | 恋愛 | Comments(2)

友人い、に捧ぐ




傷つくのが怖いですか。

私も怖いです。

私も相手が好きなあまり、いつだってみっともない女です。

泣くわ、わめくわ、叫ぶわ、転がるわ、
もうちょっとふつうになればよかった。

道端で寝たこともあるし、七転八倒、したこともある。

もうそれ以上のことは聞きたくない、と耳をふさいだ
こともあるし、あーあ、思い出すのもいやだ。

まったく、あやしいカルト宗教の信者だって、
もうちょっとしっかりしてると思う。

しかしまあ、精一杯やりました、
と自分を励ますしかないもんね。

何もやらなかった後悔よりも、
いろんなことやって失敗した後悔のほうがいい、
と思うしかないし。

縁がある人とは必ず、どんな紆余曲折があっても
くっつくし、だめなものはだめ、とあきらめる方法もあるし、
また私は不死鳥のようによみがえるぞ、
と思ってもいいし。

本を読んで得た教訓なんかよりも、
他人の話なんかよりも、実地訓練が一番、
体験した方がいいというのは、
べつに運転免許だけじゃないのだから。




私はいつも新しく誰かを好きになったとき、
ああほんとに私たち長い旅をしてきたね、
お疲れさんみたいな心境になってしまう。

私たちこうやっていつ巡り会うとも知らないで、
私もあんなに苦しい恋で大騒ぎしたし、
あなたもいろいろなことあったでしょう、なんて。

ね、そしてこうやってこんなにあなたのことを
愛しているこの気持ちだって、水のように流れていって、
また次の人を見たときに、長い旅をしてきたね、
なんて思うのだろうか。

だけど人生は空しい、と続けて書く気はないよ。

だから懐かしい、と何だか私は自分の中に
何かがあふれてくるような気がして、
乳房のあたりに男の人の頭を抱えて、
よしよししてしまうわけです。何のこっちゃだけど。

そうして彼の頭を抱いていると、
未来や過去やそんなつまらないもの、
そうでもいいや、と思ってしまう。

私もかわりにだっこなんかしてもらって、
この胸は私の永遠の海か、
なんて流れる水とは承知の上で目を閉じさせて
いただくわけです。

今、こんなに優しい気持ちでいる私と同じ私が
あなたのことをののしったり、馬鹿らしくなったり、
あなたも冷たいことを言いだすの、
まだわからないのか、なんてね。知ってるよ。

だからあんなに恋人たちは永遠を誓い、
誓った永遠に傷つけられてぼろぼろになるのね。

いやはや。

誰もおのれの恋心を信じられないというのが、
私が長年、実践勉強してきてわかった真実です。







by meruchiko | 2012-09-26 00:00 | 恋愛 | Comments(2)