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2019年 01月 20日 ( 1 )

あれから24年




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録画していたドラマ『ブリッジ』をみた。

奥村組のお客さんに、ぜひみてほしいと
おしえてもらったのだ。

阪神淡路大震災で倒壊した六甲道駅の、
復旧工事とそれにまつわる人間ドラマで、
フィクションとノンフィクションを
織り交ぜている。

24時間交代制で工事に当たる技術者達に、
期限は最初の目標よりどんどん短縮され、
ホンマに完成するの?とドキドキする。

予測できない余震の不安の中、
体力も精神も限界の中で、本当にこの
工事を成し遂げた人達はすごいと思う。

というか、ジャッキで持ち上げて水平にする
とか、その設計や計算が、私には到底理解
できないし、人間って何でもできるんだ、
作れるんだ、本当にすごいなあと思うのだ。

そういう技術的な話は興味深く、おもしろ
かったし電車が開通した時は感動した。

いかにもお涙頂戴、という安っぽさが
なかったところも良かった。

が、その他を取り巻く人間ドラマが、
もうひとつ惜しいな、という感じで、
んー残念。

椎名桔平や焼鳥屋のオヤジはいい味出してた。(椎名桔平、全くタイプじゃないけど、
この役柄はメッチャ好感持てた!)

被災地で稼ごうとした歌手のくだりは
別にいらんやろ、と思った。
(それともホンマに存在したのか?)

濱田マリもいる?
桂文枝?もっとええ役者にして〜。
なんだか広く薄めてしまったという感じが。
もっといいドラマにできたはずやのに…。
と思ったのは私だけでしょうか?





ハニトラにはすでに阪神大震災を知らない
女の子もいる。

私は当時成人式の翌日で、もう水商売で働いていた。

ボトルが割れて働いていた店は営業不可能に
なり、夜は家でずっとテレビをみていた。

あちこちで炎が燃え広がっていく映像が
恐ろしかった。

またこんな災害が起きたら、と思うと
怖くて怖くて不安になるけど、神のみぞ知る、
私達は何も逆らえないし防ぎようがない。

せめて防災グッズは用意しておこうと決めた。








by meruchiko | 2019-01-20 00:00 | 休日 | Comments(0)