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2016年 01月 07日 ( 1 )

年始の大掃除




この世に人類が誕生してから、今日に至るまでの間、
毎日たくさんの人が死に、これまでの膨大な数の死者がいるのに、
どうして日本中が墓だらけにならないのか?
という疑問がある。

それは、やがては墓も朽ちる、という言葉のごとく、
誰も参りに来なくなった無縁仏は、
だんだん墓石も朽ちてゆき、
最後はただの石のかけらや土に戻ってしまうという。

この世の形あるものはすべて、
無常にもいつか消えて無くなってしまう、
それは先祖が眠る墓でさえも、やがていつかは朽ち果て消滅するのだ、
という意味に私は解釈しているけど、だから日本が墓で
埋もれてしまうかもしれない、という心配は、
これから何百年・何千年先もないのだ。


さてハニトラはなぜ、大量のボトルで店が埋め尽くされて
しまわないのか?というと、一年に一回、溢れ返ったボトルの
整理をしているからである。(→当たり前ですね。)



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例年ハニトラの大掃除は、年明け・仕事初めの前日にすると
決まっており、今年は5日に決行。

お昼から8人が集まり、黙々と掃除をこなし、ボトルの整理もした。

昨年一年間で、ついに一度も来られなかった無縁ボトルは、約200本。

だいたい毎年、これくらいのボトルを流す。

ぎちぎちに詰め込んでいたボトル棚に隙間ができて、すっきり
するが、しかし年末には再びボトルが棚に入りきらないくらい
増えるのだから、毎年来なくなるお客さんと同じ数だけ、
新しいお客さんも増えている、ということだ。


では、一年間来なかったことが、なぜちゃんとわかるのか?

まず大掃除の時、すべてのお客さんのボトルのキャップの上に、
丸いシールを貼っていく。

そしてご来店された際、お客さんに気づかれないよう、
さりげなくシールをはがす。

来年の大掃除の時に、シールが貼ったままのボトルは、
ポイする、というわけです。

これはチーフ考案の、素晴らしく画期的なボトル管理システムで、
他の店にもぜひ取り入れて、活用していただきたいと思う。
(小学生でも思いつきそうな…というのはここだけの話。)




大掃除の後は恒例の新年会、牛ひげにて。

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by meruchiko | 2016-01-07 00:00 | 仕事 | Comments(2)