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2013年 03月 12日 ( 1 )

デカければいいの?




毎夜、殿方とエロ話に花を咲かせてい
る私でも、どうも納得できないことがある。

それは巨根自慢である。
巨根神話といってもいい。

「ゴルフ場の風呂場で見たけど、
A社のBさんはものすごかった、
頭洗ってたら床を流れるお湯に当たって熱い、
って言うた」だとか、

隣に座っている後輩を
「こいつ言うとくけどむちゃくちゃデカいで!
 彼女の胃下垂治ったらしいで」

と言ったりするが、
そんな自分のことでもないのに
どうしてそんなにうれしそうに語るのだろう?

そんなこと女同士だととても考えられない。

「私の友人って、すごい名器で締まるの
なんの、彼氏が切れそうになって
失神したらしいよ」などと自分のことの
ように自慢している図なんて想像もできない。

巨乳で美乳の女の子に恋人ができたりすると、
「気持ち良さそう、彼氏も喜んで
はるやろうなあ」
みたいなことは想像するかもしれない。

しかし他人の巨乳を、あるいは名器を、
自分のことのように自慢している女の子
なんて、絶対にいない。

女の子の場合は巨根とちがって、
確認できないから、そもそも「私は名器よ」
と自己申告でもしない限りわからない、
ということも大きなポイントであるけど、
いちばんの問題は女は他者の美徳にすぐに
敬服しない、ということがあるのではないか。

女の子はたいがいにおいて
負けず嫌いであるから、
「私はA子に胸で負けても顔で勝ってる」とか
「顔は負けたけど私は名門大学の出身である」とか、「すべて負けたが彼氏が金持ち」
などの、ありとあらゆる自分の持ち駒を
取り出して戦おうとするのだ。

なのに男ときたら自分より大きい持ち物を
見たとたん、ものすごくあっさりと
敬服してしまうのだな、きっと。

だから外人とつきあう女の子のことを
ものすごく非国民みたいにののしるのである。

不思議だぁ。






by meruchiko | 2013-03-12 00:00 | 恋愛 | Comments(3)