人気ブログランキング |

2010年 03月 16日 ( 1 )

富美男は何才なのだ?





ナリゴンと梅沢富美男ちゃんに行ってまいりましたよ~ん。
e0185530_14504954.jpg








豪華な胡蝶蘭のお花がたくさん来ていましたよ~ん。
e0185530_14503316.jpg








毎年大阪公演は必ず見にいってる私ですが、
誤解のないように言っておきます。

私は梅沢富美男のファンでも何でもない。

(しゃべりはまぁまぁ面白いし、
女装したときは綺麗だなと思うけど。)

東京の企画会社の子に同級生の知り合い(てゆーか古いお客さん)がいて、
(タダで)招待してくれるのだ。

今回は歌舞伎座が上本町に移転、
まだ工事中ということで、サンケイブリーゼ
(前回、広瀬香美で行ったところです)での公演。

いつものことながら、私達が最年少じゃないの? と思うくらい、
周りはオッサン・オバハン・じいちゃん・ばあちゃんの大集合。

会場を見渡すと多数の白髪頭あり、ステッキを持ってヨイヨイ歩く人あり、
いかにも年金暮らしの年寄り、という人ばかり。

私達はとても笑えないことでも、
みんなギャハギャハ笑って見ている。

おとついは『アバター』を見て、まるで自分の遺伝子だけが過去へ
トリップしたように、人間本来の姿に感動した私だった。

そして昨日はオッサン・オバハン・じいちゃん・ばあちゃんに囲まれ、
いつか必ず訪れるであろう、未来の自分の老後というものに、
うっすら恐怖を感じた。

こっちはまさに現実中の現実である。

いつか、化粧しても綺麗な服を着ても何も隠せない、
とくに隠したり装ったりする必要のない、
「人間本来」になるのだな。

梅沢富美男を見て笑って喜んでる年寄りはきっと幸せなのだ。

「笑う」という行為は、健康にも美容にもとてもいいことだと証明されているが、
私もババァになった時、こんなふうに何かを見て笑ってられたらいいと思う。











by meruchiko | 2010-03-16 00:00 | イベント | Comments(0)