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どっちにしようかなあ♡



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池井戸潤の『アキラとあきら』、
文庫で1,000ページもあるのに(重い!)
一気に読んでしまった。

初・池井戸潤、読みやすくておもしろい!
(以前流行った、100倍返し!のドラマの
作者です。)

このお話、すでにWOWOWドラマで
映像化されており、レンタルで借りて見よう
と思うくらい、よかった。


瑛と彬、同じ名前の二人はともに社長の息子
として生まれ育つが、片や零細工場の息子、
片や大規模グループ会社の息子である。

瑛は子供の頃に父の会社が倒産し、
夜逃げ同然に育った家から追いやられ、
苦労を重ねる。

彬は裕福で恵まれた生活を送りながらも、
父の兄弟との確執や、いつか会社を継ぐ立場に
なることを嫌悪して生きていた。

二人はやがて同じ大学に通い、偶然にも同じ
都市銀行に勤め、人生が交差していく。

この二人がどちらも素晴らしく有能で、
頭の回転が速く、かつ人情味もあり、
文句なしに爽やかでカッコいいのだ。
(もっと二人の色恋沙汰も書いてほしかった
けど、仕事と経済と家族と人生の話で終わる。)

銀行の裏側の話もおもしろい上に、
会社経営の難しさや従業員との確執、
経営者のあり方など、とても勉強になった。

下町ロケットも読んでみよう!





Commented by 夢落 at 2018-02-13 18:55 x
ママ〜〜〜!
どちらからもお断りのお電話が
かかってきとりますよぉぉぉ!
Commented by meruchiko at 2018-02-15 02:05
(-.-)y-., o O
そおだね。。
by meruchiko | 2018-02-12 00:00 | 読書 | Comments(2)