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読書の秋よ



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ちょっと前に、小説『64』(ロクヨン)を
読んでから、読書の筋肉がついたというか。

今まで推理小説や事件ものは読んでも、
警察内部や組織のややこしそうな話は避けていた。
というか興味がなかった。

64も最初めげそうになったけど、
我慢して読んでいたら、記者クラブとは
なんぞや、とか、警務部と刑事部の確執とか、
だんだんわかるようになってきた。

そしてそれからすぐもう一冊、 警察内部もんを
読んだ時にはすらすら読めた。

読書の幅が広がったような気がして、
いい気になった私は、源氏物語を読むことに
した。

昔、若い頃に田辺聖子の訳で読んだけど、
やはり言葉や言い回しが難しいのもあって、
あまり深く読めなかった。

今回は大好きな角田光代の訳でもあるし、
私もすでに熟女の域に踏み込んでいる。

むちゃくちゃぶ厚いし上下巻あるし、
ちょっと読んだらやっぱり難しいけど、
3,800円の元は取らねばと思う。

その前に沼田まほかるの『ユリゴコロ』も
読んだけど、相変わらずこの人の小説は、
妙な気持ち悪さがあって、
メンタルがグラグラになる。

映画化されるようで、どう映像化するのか
見てみたいような、吉高ゆりこ好きじゃない
からどうしようかなーと悩む。





by meruchiko | 2017-09-14 00:00 | 読書 | Comments(0)