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セブ島から帰ったら…



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ゴールデンなウィークが終わり、仕事のはじまりはじまり。

私はフィリピンのセブ島に行った。

セブに初めて行ったけど、何もすることがないのんびりした島で、
私はほとんどの時間、海で本を読んで過ごした。

乾くるみの『リピート』、百田尚樹の『プリズム』、
角田光代の『12星座の恋物語』、唯川恵の『今夜誰のとなりで眠る
』。

旅先で読む小説は、日常と完全に遮断され、
何にも邪魔されることない状態で集中できるからいい。

海があって、波音があって、薄いビールやカクテルを
飲みながら、寝そべり読書に没頭する。
これ以上ない贅沢な時間だ。

目が疲れたら海を眺め、汗ばんだら海やプールに飛び込み、
お腹がすいたらご飯を食べた。

もう日本に帰り、日常に戻るのが心底嫌になる瞬間。

…けどそんな現実逃避も、関空に着いたらおしまい。

携帯の電源を入れたら、ナリから着いたらすぐ電話して!
のメールが入っていた。

何事かと急いでかけたら、今朝起きてお腹がすいたので、
じゃがりこを半分ほど食べたら、顔に違和感を感じたと言う。

すぐに鏡を見たら、耳の下がお多福風邪のように腫れていて、
パニックになった。
本当に、瞬間的に腫れたらしい。

お多福風邪かと疑ったが(ナリがお多福を経験したかどうかは不明)
それにしては熱もない、しんどくもないという。

怖くてすぐ救急病院に行ったら、お多福かどうかは採血しないと
わからない、今日は休みなので休み明けに診察しないとわからない、
とのこと。

他の可能性としては、耳の下の唾液線に唾が溜まる
病気かもしれない、と言われたらしい。
なんじゃそれ!

関空からの帰り道、ネットで「耳の下 腫れる 熱はない
と検索したところ、唾石症というのが出てきた。

ナリの症状が当てはまるような感じだ。
物を食べたら顔が突然に腫れる、という
摩訶不思議な病気である。初めて聞いた。

家に帰ったら、この世の終わりかのように悲壮な表情で、
本当にエラが張ったみたいに顔が変形しているナリがいた。

笑うに笑えない。
(笑いそうになったけど絶対怒るから我慢した。)

また何か食べたらもっと腫れてくる可能性がある、と病院で言われたので、
恐ろしくて何も食べていないという。

それでも何も食べないわけにはいかないので、
食事をさせたら、みるみるうちに顔が膨れてきた。

瞬間的な顔の変化に、間の当たりにした私も驚いた。
お、おもろい…!!けど笑えない…!!

ナリはパニックになってすぐ食べるのをやめ、
もう嫌や!と言ってベッドに行ってしまった。

やはりこれは唾石症の可能性大で、
(ヒマな方はどんな病気か調べてみてください。)
ナリに説明して、明後日病院に行こう、
と言ったら少し落ち着いたようだ。

昨日は一日中、ナリと家で映画をみて過ごした。
顔は少し腫れていたけど、救急病院でもらった薬が効いているのか、
ご飯も食べれた。

というわけで、今私はナリと病院に来てます。
連休明けですごい待ち時間。

ナリは常に身体のどこかに何かしらの障害がある。

やれ味覚障害だ、偽痛風だ、ヘルニアだ、首が痛い歯が痛い、
口にヘルペスが、お尻にデキモノが、下痢が…エトセトラ。

本当に何も問題なし、という時がないのだ。
そしてまた新たな病気を発症したナリ。

たいしたことなく、すぐに治ることを祈ります…。






Commented by 夢落 at 2015-05-07 14:30 x
なりさんか…でもあまりひどくならんかったら、少しずつ厄落とししてるような…

おれものんびり連休やったよ
昨夜は寝不足で初日から眠いのよ
by meruchiko | 2015-05-07 00:00 | 休日 | Comments(1)