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本が友達(・・・いや彼氏?)


皆さまご存知のとおり、私は東野圭吾(以後敬称略、スミマセン!)
の小説が、好きで好きで大好きで、
全作品(エッセイも含む)を読んできました。

初めて読んだ作品が、『白夜行』。(あまりにも有名ですね。)


それから取りつかれたように、何冊か読んでるうちに、
同じ生野区出身で、同じ高校の先輩だったと知ったときは、
サブイボが立った・・・・・!
(もしかして?生野?でもまさかなぁ~、という予感もしていたのだ。)



そして『手紙』という小説が映画化されたとき、
チーフと一緒に見に行った。涙・涙。
私はあまりに感動し、その夜、東野圭吾宛にファンレターを書いた。


その1年後、以前ブログでも書いたとおり、
突然、東京から東野圭吾が、
編集者の人たちと店に来てくれた。
読んでくれるのかどうかもわからず出した手紙が、
東野圭吾に伝わっていたのだ。


それは感動の出会い・・・・・!
のはずが、私は興奮と緊張のあまり、
酔っぱらいすぎて、途中からのすべての記憶がなくなってしまった。
(あぁ、タイムマシンがあればあの日に帰りたいワ・・・・・!!!)









じつは私は、生野区という場所にろくな思い出がない。
生野を離れてもうだいぶん経つのに、
地元を好きになれず(べつに好きにならなくてもいいとは思うが)、
苦々しい感情を持っていた。


しかし尊敬する東野圭吾が、まさかの生野区出身だと知り、
私は初めて生野を誇りに思った。

間違いなく、東野圭吾は前代未聞の生野出身のスーパースターである。
同じ生野に育ったことが何かの運命のようで(→ファン心理というやつですね)
本当にうれしかった。


東野作品は、本人も『白夜行』の解説などで、
自分の生まれ育った世界(場所)の裏社会を舞台にしている、
自分の子どものころの記憶が、
作品に投影されている、とおっしゃっている。
(私も白夜行は本能的に生野を感じた。)

東野圭吾もかつて生野に暮らしていたとき、
何か暗い過去があったんだろうか、と疑ってしまう。
それくらい、東野ワールドは独特な影がある。(考えすぎ?)


もしも東野圭吾が、豊中とか吹田に生まれていたら。
あるいは大阪市内にしても、
阿倍野や天王寺あたりで生まれ育っていたらどうだっただろう?

きっと、白夜行も、その他の作品も生まれなかっただろうと思う。
もっと違う色の小説を書いていただろうし、
ひょっとしたら、小説家にもなっていなかったのかもしれない。

(それに、私が生野区出身で、阪南高校出身だと手紙に書いたから、
 店に来たんだ、とおっしゃっていた。
 私が豊中出身だったら、会えなかった!!)





その後も東野圭吾の活躍は留まることなく、
何冊も本を出し、ドラマ化になり、映画化になり、
ずっと追っかけのように読ませてもらっている。




で、ここんとこあまりブログに書くネタも思い浮かばず・・・
(本当は書きたいことはあるのだけど、アタマが整理できてない)

たぶん毎日チェックしてくれてる何人かのお方に
申しわけない気持ちもあり、ついに東野圭吾(に限らず)の、
私の読書日記を書こう、と思いいたりました。
(もう私の日常は、しばらくシャットアウト。)



ほんとに自慢でも何でもなく、
マンガも含めて、本だけはハンパなく読んでいて、
私にとって、読書はゴハンを食べたり息をするのと同じなんです。
(⇒かっこい~い。)

まぁ「アマゾン」のせいもあります。
あれ、本好きには相当ヤバい。
ワンクリックで翌日ぽーんと届くしね。



本好きの方も、普段本を読まない方も、
しばらくおつきあい願います<(_ _)>













Commented by 背高のっぽ at 2011-07-27 08:24 x
毎日読ませて頂いてますよ。
私も上司の影響もあり、最近東野氏の小説をよく読んでいます。
いま「さまよう刃」読んでいますが、娘をもつ身としてつらくて・・・。
読書日記楽しみにしています。まとまったら是非出版しよう。。。
Commented by 東成の at 2011-07-27 16:28 x
凄いね~思いは伝わるんやね。私も「天空の蜂」「手紙」あと何冊か読んだな・・・。東野圭吾が好きなら真保裕一もお勧めですよ。映画化になるずっと前に読んだ「ホワイトアウト」読んで泣きました。
Commented by meruchiko at 2011-07-28 21:21
★背高のっぽさんへ
遅くなりましたが、ステキなおみやげ、
ありがとうございました!(^^)!
ネックレスは知ってるけど、あれは初めて見ました。
いつかゴルフに行ったとき、みんなに自慢します!

『さまよう刃』は、本当につらい内容ですね。
ゆるせませんね。
映画も見ましたが、映像になると活字よりもリアルで怖かった。
これも東野圭吾ならではの小説ですね。



★東成の・・・さんへ
神保裕一、初めてきいた名前です。
ぜひ『ホワイトアウト』、読んでみます!
ちなみに宮部みゆきが、よく東野圭吾と類似して言われてますが、
3冊ほど読みましたがハマらなかった。

by meruchiko | 2011-07-26 00:00 | 読書 | Comments(3)