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ホンマに怖い愛とロマンス





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桑田佳祐の新曲、『本当は怖い愛とロマンス』。

桑田サンがたくさんのおっぱいの間を飛び跳ねる、
何とも楽しそうなCMも、もうお馴染みでございます。







さてこの曲の内容を簡単に言うと、
つきあっている彼女から、ある日突然に別れを切り出され、

「なんで?なぜなんだ!!」と、呆然と立ち尽くしている、
せつなくも情けない男の詩であります。

最近の桑田サンったら、
女々しい男心を書かせたら、ホンマ日本一!

たいがいモテるだろうに、よくもこう庶民の
くよくよ感がわかるのが不思議。

この曲の中でも、

「いろんな物を買ってあげたじゃない」
「おいしい食事もさせてあげたでしょう」

などと、どうしようもないセリフを吐く始末。
プライドも何もあったもんじゃない。

しかし、こういう思いをなさったこと、片思いも含めて、
きっと一度はみなさまもおありでしょう。

私も、その昔、いざつきあってみたはいいが、
(何か違う、何か違う・・・!) 
という違和感が始めからつきまとい、

残念ながら1か月もたたないうちに
別れを切り出す結果になったことがある。

普通、恋愛の最初の最初って、好きで好きでどうしようもなくて、
まるで熱におかされた状態で、相手の嫌なところはまったく見えず、
欠点さえもステキに見えたりするものなのに、
(恋愛中の「魔法期」と呼ぶ)
何だかテンション低めな恋愛の始まり。

せっかくつきあったのだし、もうちょっと頑張ってみよう、
と思うけど、本当にささいなことが目について気になり・・・

(・・・たとえばそれは箸の上げ下ろしだとか、着ているTシャツの柄だとか、
メールの顔文字の使い方だとか、彼のダサい友達に紹介されることとか)

それらがたちまち現実味を帯びてゆるせなくなり、
あっという間の破局を迎える。

そのときの感情は自分でもよくわからない。

(何だったんだろう??? 私、夢でも見てたんかしら?)
というかんじで我に返って、
ほとんどその相手との事実をなかったことにした。

しかし、言われた男側はそんな女の感情にまったく???で、
突然の別れに、

何?何?なんで? ついこないだまで、笑ってたじゃない!!
女って怖い・・・!!!

と、一人立ち尽くすわけであります。

そして、みなさまもご存知のとおり、
女が一度「無理!!」と思ったら最後、もう修復不可能である。

本当に、もう顔も見たくないし、声も聞きたくない。(ひどいね。)
申し訳ないけど、あなたの心の履歴から私を削除してください、と願う。

だけど、こういうことになるのは、私の場合においてですが、
だいたい「適当につきあった」というパターン。

長続きした彼と別れ、次の本命の彼が現れるまでの、
ツナギとでも申しましょうか。(山芋男?!)

もちろん、そんな気持ちで始まった恋愛が、長続きするはずもなく。

以後私は、「本当に自分が心底好きで、惚れて惚れて惚れまくった人」
としかつきあわないように心がけている。

ちなみに桑田サンは、女々しくもロマンチストな男達に、
共感と同情とエールを送りつつ、

「女って怖い・・・けど女性にリスペクトの気持ちも込めて」

この曲を書いたらしい。

ホント、すみません<(_ _)>

























by meruchiko | 2010-09-04 00:00 | 音楽 | Comments(0)